太芥
・嫉妬
・太中少し有り(太芥だよ!)
・芥 狂ってる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーstart
太宰)芥川君〜
そういい僕の、僕と付き合っている敵組織の太宰さんが僕にハグをしてくる
僕は、正直ポートマフィアまで来られるのは迷惑だ
其れを僕の上司太宰さんの元相棒の中也さんに相談すると「俺が言っといてやるよ」と
言ってくださった
中原)おい、クソ太宰芥川が迷惑してんだよ
太宰)?何を
中原)おめぇがポートマフィアまで来るからだろおめぇは馬鹿か?
太宰)…わかった
中原)案外素直だな
太宰)まぁそれが芥川君の願いだからね
中也さんが言ってくれた日家に帰ると何時も僕の家に居る太宰さんが居なかった
こんな日初めだった
僕は太宰さんに電話を掛けた
☏☏☏☏☏☏☏☏☏☏☏☏
ピッ
太宰)な〜に芥川君?
芥川)いや、その何で家に居ないんですか?
太宰)あ〜家に居たら芥川君を撫でそうで
芥川)…そうですか…
芥川)まぁ撫でられるのも正直嫌でしたので良かったです
太宰)そ、、か
太宰)…朝には芥川君の家行くね
芥川)…分かりました
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電話が終わり僕は
こんなこと太宰さんに失礼なのにと思いながら支度を終わる
そして太宰さんが帰ってくる前に寝た
次の日
僕が起きると下のリビングが騒がしかった
服を着身だしなみを整えリビングに行こうとすると
太宰さんともう1人聞いたことのある声がした
そうその正体はポートマフィア幹部中也さんだった
僕はドアに耳を当て話を聞く
太宰)中也〜好きだよ〜(料理してくれるから)
中也)ぁあ”ぅなの…ありがとな青鯖
太宰)まぁ嘘だけど(小声)
僕はその日から中也さんの事を嫌いになった
太宰治の小声は誰にも届かなかった
中原は芥川に嫌われていることを太宰に相談した
初めは聞く気もなかった太宰だが
太宰)仕方ない元相棒の相談なのだ貸ひとつで聞こう
と言い話を聞く
中也)~~。
中也)~~~~!?~~(ポロポロ
太宰)ッッ中也
太宰は中原を優しく抱きしめる
その現場に芥川が来た
芥川)太宰、さん?(小声)
僕は咄嗟に羅生門を使って居た。
が、ーーーーさんの異能力人間失格で止められた
太宰)芥川君!何してるの?
太宰さんは中也さんの頭を撫でながら言う
芥川)のせいだ ちゅぅ せいだ
太中)え、、?なn
芥川)中也さんのせいで僕の僕の太宰さんがッッ
芥川)死ねぇぇぇ
ポケットに入ってたカッターを中也さんに向ける
すかさず太宰さんが停める
太宰)中也…家に帰りな…大丈夫だから
また中也さんの頭をッッ
太宰)早くッッ!!
中也さんを外にだし
僕と向き合う
芥川)何で何で何で何であんな奴とッッ
太宰)芥川君?君何があったの?
芥川)なにがッッてそんな、の(ぅう”
僕は泣いてしまった
そこからは覚えて居ない
ただ覚えていることと言えばもう太宰さんは僕から離れられないこと♡
コメント
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太宰さんと芥川がすれ違う感じ最高!ありがとうございます!