初投稿なのであたたかい目で見て下さい。
長いです。(約4000 文字)時間がある時にでも見て下さい。
®️ ⚠︎攻めちょい喘ぎます
シャケスマ
sha視点
「じゃ!あとはよろしくシャケ!」
そう言って俺の恋人を押しつけ、足早に去っていく彼、Nakamu 。彼は今日、俺の恋人ことスマイルとサシで飲みに行っていたのだが、いくら忠告しても飲み続けるスマイルをみて、
(あ、これダル絡みされるやつだ、)
と瞬時に悟り、スマイルの同居人兼恋人である俺を呼んだらしい。
sha「(チラ」
sm「…ん?シャ〜ク〜ん?」
そう言って俺の顔を覗き込んでくる。顔赤いし上目遣いだからめっちゃあざとい。コイツはよく周りにかっこいいと言われるが、俺的には可愛い部類だと思う。
sha 「ん、どした?」
sm 「んふふ、すきぃ」
お酒が回ると甘々になるところも、赤い顔も、いつもより高い声も
sha「かわいい」
sm 「へ…ん、ありがと/」
自分からすきとか言ってきたのに俺がかわいいって言うと照れちゃうんだ。お酒飲んでもウブなのかわいい。
sm「…こっち(グイ」
sha 「え?何?」
そう言って走って路地裏に連れてかれる。
sm 「(ちゅ」
sha 「!」
sm「(くちゅ」
舌を入れられる。ひとけのない所に連れてきたのはこのためか…
sha「(くちゅ」
sm「ん…♡ぷはっ//」
口を離すと腰が抜けてしまったのかその場に座り込む。走ったからかお酒のせいか、さっきよりも服が乱れているし、顔が赤い気がする。
sm「しゃーくぅ、もっと//」
sha「…ッ」
なんか…ダメかも。どえろいスマイルを見ていると、抑えられる気がしない。しかも本人は無意識だろうが、目の前の彼は小さく腰を振っている。
sha「…また今度な、」
そう言って彼を姫抱きし、家に連れ帰る。
…
sha「ただいま〜」
家に帰ったあと風呂に直行してスマイルを風呂に入れた。シャークんも一緒に入ろ?とか言われたけど本当に我慢出来なそうだったので心の中で泣きながら断った。
sm「(ガチャ」
sha「あ、スマイル_って…」
そこには俺のTシャツと下着だけ履いたスマイルがいた。
sha「あれ?俺ズボン置かなかったっけ?」
ごめんごめん、と言ってズボンを取りに行こうとすると、スマイルが対面になるように俺の上に座ってきた。
sha「?スマイ_」
sm「シャークん、シたい。//」
sha「?!///」
顔真っ赤。頑張って言った感あってちょーかわいい。
sha「ッ…だめ」
sm「…はっ?!」
まさか断られると思ってなかったのか、すっごい驚いた顔をしている。
sm「なんで!?俺の身体飽きたの?!」
sha「そんなわけないじゃん?!」
sm「ムス…じゃあヤろーよ」
ほっぺを膨らませながら言ってくる。そんな可愛い顔されたら胸が痛い…。
sha「う〜我慢しろ俺…。」
sm「ね〜なんでだめなの?/」
sha「スマイル明日も仕事じゃん。腰痛くなったらどうするの?」
sm「いーよそんなの….シャークんとえっちしたい。」
sha「…はいはい、また今度な、」
スマイルの余りの可愛さに流されそうになったが、やっぱりだめだとこの話にけりをつける。
どさっ
sha「おやすみ」
sm「え〜?ねーヤろーよ」
今回は本当に諦めが悪いな…どうしたもんかな〜…ぁ、そーだ
sha「いーよ…?」
sm「!じゃあっ」
sha「スマイルが全部やってくれたらね?」
sm「へ?」
なにいってんの…?とでも言いたそうな間抜けな顔。それすら最高に可愛い。
sha「解すのも挿れるのも動くのも、全部スマイルがやってくれたらいいよ。」
これは流石に諦めるだろう、そう思って彼に背を向けて寝ようとした。すると、
sm「わかった…///」
後ろから聞こえたのは了承の声。
sha「えっは?!」
驚きのあまり後ろを振り返ると顔を真っ赤にしながら涙目になっているスマイルがいた。恥ずかしいのか顔は下を向いていて下唇を噛んでいる。
sha「ほんとかわいい…」
sm「っ///」
sha「ほら、全部やってくれるんでしょ?早くやってよ。俺寝ちゃうよ?」
sm「あ、うんっ」
寝る気なんてさらさらない。ただ早くやって欲しくて急かしただけ。俺の理性も、とっくに無かったみたいだ。
sm「スルスル」
そんな事を考えている間もスマイルは順調に俺の服を脱がしていく。
sm「///…パクッ」
sha「え?///スマイルっ?」
お互いが裸になったタイミングでスマイルは俺のモノを咥えてきた。いわゆるフェラというものだ。
sm「ジュルッ♡ペロクチュ♡///」
sha「ん”っ♡スマイル上手くなったね…///」
sm「シャークんのことっ♡きもちよくできるよーにっ♡///いっぱいれんしゅーしたんだよ?♡」
sha「ッえらいな…♡」
sm「ペロクチュ♡しゅこしゅこっ♡」
必死で俺のモノを咥えるスマイルが可愛くて仕方ない。
sm「すっごいびくびくしてる…♡でそお?♡」
sha「うんっ//」
sm「そっか…♡パク」
sha「あ“〜♡い“ぐっ♡(ドピュッ♡♡」
sm「ん“♡ゴク」
sha「あ?♡飲んじゃだめだよ?♡」
sm「…w♡もー遅いよ?♡(ベー」
sha「え?あ…」
そう言って舌を出して見せてくる。
sm「…wほんとそ〜ろ〜だよね♡♡そんなよかったの?そ〜ろ〜くん♡♡」
sha「ッ♡」
コイツはどれだけ煽れば気が済むんだ。行為を始めると煽りしょうになる癖ほんとにどうにかしてほしい。いやかわいいんだが、俺が勃ちすぎて痛くなるからな…。現に今さっき欲を吐き出した俺のモノはもうガン勃ちしている。
sm「ん〜まだ流石に入んないよね…」
そう言ったあと、少し笑ってスマイルは俺に向かってM字開脚をしてきた。
sha「は?!//な、何?///」
sm「ん?♡今から解すからっ///見ときなよ?♡おれのおなにー♡♡」
sha「…ははっ♡エグっ…♡」
sm「グチュグチュ♡♡あっ♡んぅ♡♡コリッ♡あ“んっ?!♡♡」
いいところにあたったのか一段と大きい声で喘ぐスマイル。
sha「手、止まってるよ?」
sm「はひ…♡ごめんらはぃぃ♡♡///グチュグチュ♡コリッ♡ヌチッ♡♡ゴリュッ♡♡♡」
手を動かすのと同時に腰をゆるゆると動かし始めた。無意識なのかな…マジえろい
sm「んっ♡//あっ♡あっ♡きもちぃ♡♡///んあ”っ?!♡♡♡イぐっ♡いくいくっ♡いっちゃいますぅぅ⁉︎♡♡♡」ぴゅるっ♡♡
目をぎゅっと閉じながらいくスマイル。余韻が抜けないのかびくびくしてる。
sm「ん…♡入れるね…?♡」
騎乗位の体制になって俺の胸板に手を置くスマイル。下を見ると俺のモノに後穴をあてがっていて、ナカからは愛液が垂れてきていた。
sm「ぬぷっ♡ん”♡はっ♡きもちいぃ♡♡」
sha「…ねぇ、半分も入ってないよ?もっと腰落としてよ」
sm「へ?///も、むりだよぉ♡♡シャークんの、♡おっきぃからぁ♡」
sha「…ほんとにさぁ」
sm「ズルッあぇ?」
俺の胸板に置いている手を退かす
ぐっっぽぉぉ♡♡♡
sm「お”っほぉ?!?!!♡♡♡♡///」
ガクガク♡♡///ビッックン♡♡ぷしゃっ♡♡♡
sha「ッ♡アヘ顔えろっ♡♡」
sm「あ”…ぉ♡?」ビグンッ♡♡♡
感じたことのない突然の快楽に困惑しているのか焦点が合ってない
sha「(ドチュッ♡♡グリグリ♡ヌチッ♡コリコリ♡♡♡」
sm「やあっ?!♡♡こしっ♡へこへことまんないっ♡♡♡」
俺の上で必死に腰を動かすスマイル。だらしなく舌を出していてめちゃえろい
sm「お”ぉっ?♡♡きもちっ♡♡いくっ♡イぐいぐイぐっ?!?♡♡♡」ぷしゃぁぁぁ♡♡♡
sha「潮吹き…♡完全に女の子になっちゃったなぁ?♡」
sm「ぁ”、ん”?♡♡」ビッックン♡♡ガクガク♡///
sha「…メスイキしてる?ナカの痙攣すっごいけど、」
sm「あ、ぅん…?♡♡」ビグビク♡♡♡
sha「はっw♡ガチのメスじゃん♡」
sm「んぅ♡♡ねむぃ…」
sha「…もう終わり?」
sm「ぅん、満足したし、ふふっ」
sha「なに笑ってんの?」
sm「んーん?シャークんの、ここまで入ってるんだよ?♡♡」
そういって自分のお腹をさするスマイル
sha「っ、何?満足したんじゃないの?そんな煽るようなこと言っていーんだな?」
sm「そんなこと言ってどーせそっちが満足してないんでしょ?♡♡シャークんの、俺のナカですんごいおっきくなってるしさ、えっちな俺見てこーふんしちゃったんでしょ?♡♡♡」
言い返すことが出来ない。実際問題、えろいスマイルを見ていたがフェラしてもらって以降一度もイけていない。ここで終わりなんて拷問のようなものだ。
sha「…いーの?襲っても」
sm「俺は最初からそのつもりだったよ?早く犯して、限界だからさ、♡♡♡」
そう言ってナカを広げて見せつけてきた。愛液まみれで俺のがほしいというようにひくひくしている。
sha「マジでさぁ、トぶなよ?♡」
sm「ん…♡きて…?♡♡」
コメント
2件
書き方が大好きです!!!😘😍😍