コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
口調迷子だったり意味がわからない部分があっても許してください。:( ;´꒳`;)
2024年12月17日
今日はドズル社のオフ会があった。
と言っても飲み会のようなもの。
僕とおんりーはあまりのまず、
ドズさん、MEN、おらふくんが飲んでた。
暗くなったところで解散した。
ドズルさんとは家の方向がおなじだから
並んで帰った。家が近ずいてきたところで
ドズルさんから
「無理しないでね」なんて言われた
貴方にはお見通しだな。なんて考えながら
そんなこと貴方には言えるはずもなく
心配をかけないよう話を逸らしてしまう。
貴方は少し黙ってから「泊まっていい?」
なんて言い出すものだから驚いた。
知らぬは罪なんて思いながら許可を出すと
「嬉しい」「好き」とか言う。
こんな考えているのは俺だけだと恥ずかしくなってしまった。
今貴方はお風呂に入っている。
不意に聞こえる歌を独り占め出来ていることに浮かれながら書いている。
「服を貸してくれないか?」なんて言うから今着てないのか。俺の服を着るのか。
なんて変態じみた妄想をしてしまった。
ドズルさんに似合いそうな服を選んで持っていく。
「ぼんさんの匂い。」
なんて言うものだから混乱してしまった。
思わせぶりな行動はやめて欲しい。
なんて思いながら臭くない?って聞いたら
「安心する。」
だって。やめてよ。 勘違いしてしまうから。
大好きだよドズルさん。
そろそろ貴方は着替え終わる頃かな?
今日の日記はこれでおしまい。
どうでしたか?
これからも1日1小説は書けると思うので
よろしくお願いします。