皆さん初めまして!
学生 と申します♪今までは見る専だったのですが今回は初!ノベルに挑戦してみようかと思います!初めて書くので多目に見てください ;__;
初めて書くのに一本目からR入ります🫢がんばります
⚠R zmrb
俺はゾム
ロボロっちゅー俺のかっこええ彼氏の彼女なんやが最近全っ然構ってくれへんねん、仕事で忙しいのは分かるけど少しくらい構ってくれたってええのに…、
せや、ええこと思いついたわ!!ろぼろのことを無視するってのはどーや!!
シャオロン達に協力してもらってロボロを嫉妬させる!!そしたらきっとロボロも構ってくれるはずや!!
z「シャオローン!」
s「あ?どしたん」
z「ちょーっと協力してほしいことあんねんけどさ」
「最近ロボロが全然構ってくれんくてさ、やから嫉妬させよう思てんねん」
「やから嫉妬させよう大作戦考えたんやけど、協力してくれん?」
s「まーたしょうもない事しようとしてねんな、」
「別にええけどもしなんかあっても俺は保証せんからな?」
z「まあ平気やろ!ありがとな」
「あ、後この事他のやつにも伝えといてな」
s「へいへーい、」
数時間後
お、今ロボロ居るやん
…構ってくれへんロボロが悪いねん
r「…あ、ゾm」
z「シャオローン!飯行こうぜ」
s「ん、ええよ笑」
r「…」
「ほーん、」
r「おいゾム」
「ちょっとこっち来いや」
z「ぇ゙、ちょ、いきなりなんやねん」
r「なんで俺のこと無視するん。」
z「別に無視なんかしとらん」
r「…俺がさっき話しかけたのわかった??」
z「いや、」
r「明らかに俺が話しかけた時にお前シャオロンに話被せてきたよな?」
z「 ボロ ……て………ん」
r「あ?」
z「ロボロが構ってくれへんねんもん、」
「俺ずっとロボロにかまってほしくて話しかけてたんにロボロ忙しそうで全然構ってくれへんかったから、」
r「…なーんやかわええやん」
「なら今から構ってやるよ。」
「 朝まで寝かせへんからな 」
数時間後
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
z「あ゛ッ♡」ビュルルル
r「こんなんで何ヘバっとんねん ッ」
z「イぁ゙ッ♡ャらぁ♡♡」
「ごぇ゙んらさッ♡♡許しぇ゙♡♡♡ぁ゙ ッ♡♡」
r「何に謝ってるん?笑」
バッチュンッ
z「ン゙ぁッ♡♡♡♡」ビュルルルッ ビュル
「 ろぼりょ゙ッのことッ♡♡無視しぇ゙ごぇんらさッ♡♡♡」
r「はーほんまにかわええ♡♡ええよ、許したる」
z「んへぇ゙ッ♡♡やったぁ♡♡♡」
r「ゾムッ♡俺そろそろ出るッ♡♡」
z「えーよぉ♡♡りょぼろの俺ん中にらしてぇ゙♡」
「俺のこと孕ませて゛ッ♡♡」
「は ッ笑随分とねだるのが上手くなった なッッ」
z「ひぁ゙ッ♡♡?!?!」プシャ プシャッ
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
r「くッ 出るッ ♡♡」
z「ン゙ぁぁ゙ッ♡♡♡♡」プシャァァァッ
「りょぼろのぉ゙ッ♡♡♡生せぇしッ♡♡♡ 」コテッ
r「久々に構ってやれたわ、」
「最近忙しくて全然構ってられへんかったからな」
「ゆっくり休みぃや」
そう言うとロボロは寝ているゾムの頬に口付けをして後処理に移りました
終わりです!!!!!
どうでしたか!!!!まじで初めて書くのでほとんど分かりませんが!!!初めてにしては頑張ったほうです;;
コメント
4件
/ ぅゎ 、さすがに 神すぎる😇 結構 そ~いうシーン を 書くの 難しいんですけど 、正直 言って すんごく上手い !!! しかも ボクの好きな 初期人狼組 !! さすがに 最高すぎます 😇 これからも 頑張って 下さい 👍🏻
このお話めっちゃ好きです!! 書くの上手すぎて尊敬です!応援してます!