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青 ┊︎ 保健室の先生
黄 ┊︎ 生徒
黄 「おはよ~ごさいます 、..」
青 「るぅとくん!!!」
この先生は保健室の先生でもあり、僕の彼氏でもある
僕はちょっと前まで虐められてて心が病み、教室には行かず保健室登校をしている
保健室登校は虐められる事も無いし、なにせころん先生が居るから安心出来る
青 「おっし、数学一緒にやろっか !!」
保健室登校でもちゃんと勉強はする
ころん先生が決めてきた時間割で僕は勉強をする
黄 「ころん先生、ここ分かりません…」
青 「ん~、どれ~?」
黄 「ここ、」
青 「あ~ここはね~」
ころんさん先生は分かりやすく優しく教えてくれる
分かんなかったら何回も教えてくれいい先生
青 「これでおしまいにしよっか」
黄 「うん」
青 「お疲れ様るぅとくん」
授業が終わるところん先生はご褒美にぎゅ~をしてくれる
いつもしてくれるから少し照れちゃう
黄 「んへ、…//」
黄 「ころちゃんのぎゅ~、甘くていい匂いで好きです..//」
青 「なに匂い嗅いでんの~?笑」
青 「変態な生徒だ~~ 笑」
黄 「ぎゅ~したら匂いが嗅ぎたくなくても嗅いじゃうんですよ!!//」
青 「ふはは笑」
青 「ねえるぅとくん、僕さ最近溜まってんだよね~、」
黄 「へぁ、?」
ドサッ
青 「ね、いいでしょ?♡」
ころん先生は生徒が授業を受けていることをいい事にえっちをしてくる
止めようとしても僕の力じゃ到底叶わない
黄 「ふ、ッ // ころちゃ、…ッ //」
青 「なぁ~に?♡」
黄 「ここ学校ですよ、?//」
青 「なに?なんか問題でもある?笑♡」
そう言って僕を困らせ、考えている内に僕の服を脱がせてくる
黄 「うぁ、ッ//」
その後はころん先生の好きなようにやってくる
激しくし、僕を沢山イかせ、僕が堕ちるまでずっとヤってくる
黄 「お”ほ ッ ♡ や、もうやめ”ッ 、♡」
青 「るぅとくんの辞めてはもっとでしょ?♡」
黄 「んふ” 、♡ ころちゃ~““ッ ♡」
青 「僕の名前でイっちゃったの?笑♡」
青 「やっぱるぅとくんはえっちな子だね♡」
黄 「んあ ッ ” ♡
」