今回は
✌️×⚔️
です!
ノベルに初挑戦です、、、!!
地雷、純粋ちゃんは自衛お願いします!!
通報しないで下さい><
⚠️センシティブ、下ネタ、解釈不一致、口調不安定、濁点喘ぎありetc、、、
✌️『』 ⚔️「」
始まります↓↓↓
【✌️side】
今日は伏見ガクが家を空けているらしい…
ガチャ
『戸締りもしないなんてー…伏見ガクって以外とポンコツ?w』
トテトテ
『…ん?!』
扉を開けて少し進んだ先の、寝室らしき部屋のベットで人が寝ている。
(あれれ?伏見ガクは留守なんじゃなかったの…?!)
…よくよく見ると伏見ガクではない。紫髪で、伏見ガクより少し小柄な男。
『そろーりそろーり……うーん?この顔どこかで見たような…』
思い出した。こいつは伏見ガクの相方だ。名前は確か、剣持刀也。
『なーんでこいつがこの家に…あとなんで裸……もしかしてこいつら同棲してんのか?! 』
ピコーン💡💡
『あ!いいこと思いついちゃった~!wボクって天才~?!』
ゴロン
「…ん……ッ」
『うわびっくりした…最初は起こさないよにしないとね~』
グチュ
「んぅ……//」
『めっちゃ解れてんじゃん…』
伏見ガクの相方の穴は女の子かってぐらい解れている。もういれていいよね?
『伏見ガクはいないし相方も寝てるし今しかないよね~♪』
ドチュン♡
『すんなり入ったんだけど~??伏見ガクヤりすぎww相方は大切にしなきゃ~~w』
そう、ボクが閃いたのは伏見ガクの相方を寝取ること。w
ボクが挿れてもまだ起きない。ていうか寝ながら喘いでるんだけど…喘ぎ声えろすぎ、w
ドチュン♡♡ドチュ♡ゴチュン♡♡
「あっ♡…んッ//♡♡ぅぁ♡」
『伏見ガク以外のでもすんなり受け入れちゃうんだ~ダメな子だねー?♡怒られちゃうよぉ~??w』
「ぅう~♡♡んッ…///んぅ……パチッ…うッんぁ?!え??!////ぁっ♡やッ♡♡」
『あ!起きた~w伏見ガクの相方』
「え?///なっ♡♡だぁッ♡れぇ…ッ?!、 」
『ボク~?ボクはピスサイくんだよ~~w』
「あッ♡♡…?」
【⚔️side】
目が覚めると、知らない男に寝取られていた。ガっくんに似ているけど別人だ。そいつは自分のことをピスサイと名乗っていた。誰なんだ…
僕の中にはガっくんしか入っちゃだめなのに♡
「だッれぇだぁッ♡♡よッ//♡♡」
『ボク~?ボクはピスサイくんだよ~~w』
「ピスサイくん」…どこかで聞いた名前だ。確かガっくんの家を出入りしている不審者だったっけ…それよりなんで僕を?
ゴチュン♡♡ドチュン♡♡トチュ♡♡♡
「それぇッ♡♡ぁッ♡ぬッけよぉ//♡♡♡」
『え~やだねwwそれにお前も離そうとしないじゃんw』
え?
よく見ると、いつの間にか自分の穴がピスサイくんのを欲しがるように、がっしりと掴んで受け入れていた。
グチュ♡♡ゴチュン♡♡
「なッ////♡♡や、やらぁ//♡♡♡ぬいてぇ♡♡♡イっちゃうッ//♡♡ガっくんしかぁッ♡ダメなのぉ♡♡♡♡」
『まだそんなこと…w
イけよ♡♡相方以外で、♡』
「ん”ッ♡♡イぐぅ♡イっちゃッ♡♡ゃッ♡ 」
ビュルルルル♡♡
「んお”お”ぉッ♡♡♡♡♡ぅあッ…♡♡」
あ…♡
『あは♡イッちゃったね?w』
「んはぁ♡♡ぁうッ♡」
【✌️side】
楽しくなってきちゃった♡
よく見ると顔もかわいいじゃん…wこれは伏見ガクも気に入っちゃうよね~ww
【⚔️side】
ガっくん以外のでイッちゃった…//僕最悪だ…♡
『ほらほら~まだへばっちゃダメでしょ~??wボクがまだ出してないよw』
「やぁ♡♡もぅむり…♡」
トチュン♡♡
「おあぁッ♡♡」
トチュ♡トチュ♡
「ぅぁ♡んッ♡♡あぁッやらぁっ♡♡♡
『wおねだりしてくれたら奥突いたげる♡』
こいつッ…浅いとこばっか突いてくる…!//おねだり?!って…//絶対やるもんかッ♡…でも奥にほし…い////♡
「ぅ♡…….おくに…きてッ♡♡」ボソッ
『んー?もっかい言って?w』
トチュ♡♡トチュ♡
「なっ//ぇあっ♡そのぉ//♡……ッいちばん おくッ♡たくさん突いて…ッ?////♡♡」(赤面&上目遣い
『あ”~♡おねだり上手じゃんw』
ゴチュン♡♡
「お”お”ッ♡♡♡♡きたぁッ♡♡イ”ぐぅッ♡♡」
ビュルルルル♡♡
ゴチュン♡♡ドチュン♡♡ドチュ♡♡
「お”ッ♡イッたァッばっかぁ♡♡あ”ぁッッ♡♡♡こ”れぇェッ♡すきぃ♡♡」
『そーなんだー♡あ、もっと奥いってもいー?w』
「んぇ……?♡♡」
グポッ♡
「んお”ッッ?!♡♡♡♡」
グポッ♡グポッ♡♡
「あ”ぁ”…ッ?!♡♡♡♡あ”へぇ”ッ♡♡お”あ”ぁ”ぁ♡♡♡結ッちょぅッ♡きもち”ッ//♡♡ 」
ビュルルルル♡ビュルルルル♡♡
『結腸も感じるんだ~~!!♡♡淫乱だねぇ?
ww』
「お”ッ♡んぉあッッ♡♡ん”んぅ…///♡♡♡ 」
『ちょッ♡締めんなって、でるッ♡』
「んぇへ…?♡♡ゃッ♡♡♡♡だめっ♡♡」
『//えろすぎ…ん♡ッ』
ビュルルル♡♡♡
とぷ♡とぷっ♡♡
「んん”ん”ぅッ♡♡なかぁ”ッあつ”ッッ♡♡♡またッイッちゃ…♡♡♡♡」
ビュルルルル♡♡
『…ふ♡きもちーw知らないやつの精子中入っちゃったねぇ?』
「あッ♡あかちゃんできちゃう…?♡♡」
『えwwそんなこと言っちゃう~?w意外とそういうとこあんだ、♡♡かわいいじゃんw』
「んへぇぁ♡♡いやぁッ♡」
『できないよ男同士じゃw まーでもボクはつくってもいいけどね~面白いことになりそうだしw 』
終わりです!!なんか死ぬほど変な終わり方ですみません、笑
続き作るつもりなかったけど作っちゃってもいいな、、、じゃあ
続き→♡100
でお願いします!続きつくるとしたらピス虐メインになるかな?
コメント
2件
更新遅れててすみません、、、少々お待ちください!! 今頑張って書いております〆(・ω・o)