コメント
9件
あなた、、、、文章力エグいわね、、、、(*’ω’ノノ゙☆パチパチ(?)
はい今回は僕の本当の話が下の青春ストーリーを書きます!
今回は僕が小学生の時の話しを下にしてます。
ではどうぞ👏
僕は伊東 ハルトただの小学生だ
いてもせいぜい6,7人程度
なぜなら僕の中の親友と友達は違うから
友達なんかはいくらでも作れるだって「友だちになろう」って言ってたまに話してたまに話すぐらいの友達は親友とは言えない
僕の中の親友はお互いのことが分かっていて何でも自分から言えてありのままの自分を見てくれる友達それが親友ってやつだと僕は思っている。
そのせいか僕は中々友達や他人に気を使って話してしまう。本当の自分の話をできない自分のことを見てくれない家族にも「ハルトは警戒心が強いからもっとみんなと仲良くしたほうが良いよ」って言われたこともあった。
でもそんな事はできない僕は本当に好きな人には何でも話すけど他の人には偽りの自分で話すこのときの僕は僕じゃないから
その時に笑っているのもみんなが笑ってるから笑うだけ
だから僕はクラス分けや席替えの班入れ替えが大嫌いだ小学6年生のクラスも親友は2,3人ぐらいしかいなくて
今までのクラス分けは毎年親友が多かったからこんな事はその時初めてだった。
一番楽しい時間はゆういつ全員が親友との登下校のときその時は本当の自分だった
僕が一番楽しかったのは5年生のときの野外活動のとき、僕の部屋は嫌いな人が一人もいなくてめちゃくちゃ楽しくて久々に笑った。昼間は枕投げをして夜は先生たちに隠れながら恋バナなんかもしたっけな
10分ごと位にトイレに行くふりをして先生がいないかをみんなで見たりしながら遊んで深夜3時ぐらいまで起きてて次の日はめちゃくちゃ眠かった
ちょっとお調子者の親友が風船でバレーをして落とした人が好きな人を言うみたいなヤバいゲームもやってた
ああ‥あの時は楽しかったな
はい今回はここまでちょっと長くなりすぎた
ごめんね今回の話は全部実写!
次からは一話ごとに親友との話とか書こうかな!、あとこの話の主人公の名前は僕の本名じゃないから親友の名前も偽名で出すからリア友は安心して
じゃあね〜〜〜 byゴンザレスy