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はい!こんちゃ!新連載!またからぴち物語作るんかい!ってなると思うけれど、そこはごめんなさい!ただ、からぴちが好きなだけなので…では、開幕!
__(学校の昼休み中にて)__
🍗くん 🍫さん!僕と…付き合ってください!\\\
🍫さん えっと…ちょっと考えさせて?
🍗くん まぁ、そうですよね…ごめんなさい、勝手に変なことを話して…
__(🍗くんが去る)__
🍫さん そんな…ちょっと考えたかっただけなのに…
🍫さん だって、友達の好きな人から告られても…
🍫さん (………えっと…あのときは…)
__(🍫さんの記憶内です)__
❄️さん 私…赤内くん(🍗くんの名字です)っていう子が好きなんです!
🍪さん じゃあ、私、応援しますね!
❄️さん 🍫さんは私の事応援してくれますか?
🍫さん うん!友達だよ?当たり前じゃん!
__(記憶内から戻ってきました)__
🍫さん (こんなことがあったんだよね、まぁ、友達のことを応援するのは悪くないと思うけど…まさかこういう結末?)
🍪さん 見ちゃいました…クスッ
__(放課後です)__
🍪さん 🍫さん、ちょっと良いですか?
🍫さん ?いいよ!
__(廊下にて)__
🍪さん えっと、では、🍫さんって、🍗くんと付き合ってたんですか?
🍫さん えっ………
🍪さん 言い訳しても無駄ですよ?私は、昼休み見たんですから
🍫さん それは、ちょっと違うくて…
🍪さん なんですか?
🍫さん 🍗くんから、告られただけなので、_____
(🍫さんが説明中…)
🍪さん そうだったんですね…わたし誤解してました…ごめんなさい…
🍫さん わかってくれたならいいよ!
🍪さん 本当にごめんなさい…(泣)
🍫さん だから、いいよって(;´Д`)
❄️さん 話は聞かせてもらいました!
二人共 あ…
❄️さん 羨ましいですぅ!🍗くんから「付き合って」って言われるの…
🍫さん ごめんね…
❄️さん 謝らないでくださいよ!🍗くんは、🍫さんのことが好きだったんです、それは仕方のないことなんですよ?
🍫さん ありがとう!
🍪さん で、結果はどうするんですか?
🍫さん (自分は…🍗くんのことが好きだけど…まぁ、友達のため、)えっと、断っとく…
❄️さん (本当は、🍫さんも好きなんでしょうけど、❄️のために…)ありがとうございます!
🍪さん さすが🍫さんですね!
🍫さん う、うん…(笑)
はい!変なところで仕切らせていただきました!まぁ、新連載もお楽しみにしててください!次回もお楽しみに〜!