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⚠
キャラ崩壊
かっこいいシグマなどほぼ居ない
ジャクシグ…?
それでも良い方はどうぞ!
「ウィ〜〜〜〜☆ロサンゼルス超えてWindows!!!!!!!」
「シグマじゃん!どした!!!!明日の天気は晴れなのかな!!!」
「そんな事ねぇぞjack…明日は俺らが切り開く物なんだ…☆☆☆☆」
「そうか…あ、ちなみに俺オツキン」
「は!?!!お前そのカッコいげのある顔はどう見てもjackだろ!!?!!」
「ふっ、そんなに知りたくばしょうがない…俺はジェラルディ・タピインゴだ!!!」
「オレンジジュース好きそうな名前だな!!!!!はっ…もしや俺もシグマ・タピだったり…?」
「そしたら氷虎も水泳部だからアメリカに走って行けないんじゃ…!?」
「あーーー、分からん。てか元々ミニチュア好きじゃないから。」
「嘘だ!!!!!!全人類タピオ化計画なんて一つも進んでいない筈なのに!!!!!」
「死ね。ふぁっくゆー☆あ、ついでにここにエクレア添えとく。」
「呼んだ?呼んだよね?え?呼んでない?絵?得?獲?」
「ウイエ来た。ちゃんと名前で呼んでない。俺オツキンって行った!!!!!!あ、言った!!!!!!!」
「漢字なんて無視しろ。今は混沌の時代、ベッドinする時が来たようだ…」
「えーっ!?!?!!!!!タンスから出たゴキブリを踏み潰して食べるの美味しいの!?!!」
「とても嬉しい。メイド服は食べる派」
「あ、なにそれチャイナ服なんか好きじゃないんだからね!!! ////////」
「そんなぽまえも、大嫌いだぜ…☆☆」
「ありがとう!!!!!その言葉録音したから毎晩聞くね♡」
「タピオカミルクティーってさ…録音機なのか…?」
「…バレちゃあ愁い無し…これ後ろにジッパーあってそのそとがわにタピオカミルクティーのミルクティーだけあるんだよ。」
「ミルクティーって牛乳と牛乳と卵かけご飯はさておき、天国行ってくる」
「きゃーっっっ!!!!!!せくてぃハラチュメンティオ!!!!!!!!!!」
「反吐がデブ。頭の中は食しかある。」
「腹の中はぐるぐるぐるぐるどっかーん☆」
「美味しそうだね。微妙な程にも程が無いらしいがラメーンまず。」
「それ、嘔吐色鳴らぬサメさん。オタマジャックって知ってる?」
「何それ、推し?」
「いや、殺す。」
「…キ……グ…ン……シグキンッ!!!!」
「ッッ!?!」
自身の名前を呼ぶ声が聞こえ、反射的に上半身を勢い良く起こす。隣にはしゃがみ自身の名前を呼んでいた本人、しょっちゅう俺と喧嘩するjackが珍しくシグキン心配そうな顔で見詰めていた。
「大丈夫ぞ?シグキン、エネミーヤク漬けにされてから意味不明な言葉残してぶっ倒れて…それでずっと魘されてたが?」
「…??そうなのか?」
無理に思い出そうとすると頭がズキズキと弾ける様に痛く、とてもじゃないが思い出せそうに無い。jackの言葉を信じて受け入れる。何か凄い夢?を見ていた様な…未だ朦朧とする頭で考えているとjackは立ち上がりシグキンに手を伸ばす。
「まだ具合悪いなら肩貸すが、大丈夫か?」
「…jackがそんな事言うなんて明日槍でも降んのか、ま、今日ばかりは甘えさせて貰うからな」
シグキンはjackの手を握るとjackは立たせる様に引っ張り手際良くシグキンに肩を貸す。そしてゆっくりと、シグキンのペースに合わせて二つの影と共にその場から過ぎた。
きっと、忘れてはいけない夢だったのだろう…
コメント
13件
なんか色んな意味でカオス() 言葉思いつくの天才じゃね⁉ 発想の天才
な、なんでこんなあたおかな言葉を思いつくんだッ!!天才か!?
コイツ……!? 狂ってやがるッ!