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瑞桃
r 有
桃 「 んん、 こさめ、 / 」
俺の膝に ちょこんと 座る こさめ。
瑞色の 瞳が ギラギラ と光る。
瑞 「 んもー、 なぁに? 」
自覚をしていないのか、 首を 傾げ 俺に上目遣いをする。
桃 「 ちょ、 その、 離れて、? / 」
顔が赤く、 耳が熱くなる。
そのうえ、 余裕な顔をしているこさめ。
瑞 「 こさめ 今 甘えた 期 なのっ!! 」
言い訳を作ってまで、 俺に抱きつきたいのか。
嘘を付いているのが バレバレ。
瑞 「 てか! こさめたち 付き合ってるよね!?!? 」
桃 「 一応ね、? … / 」
瑞 「 じゃあ、 こういう事も、 いいの? ♡ 」
腹辺りから、 スーッと 下半身まで 指をなぞられる。
簡単に感じてしまい、 あっさりと 下になってしまった。
桃 「 はっ、んん っ … / 」
瑞 「 ん ~ っ … ♡ 」
舌を絡められ、 甘い声が漏れる。
両手首を 抑えられているからか、 感じやすい。
興奮する材料になるだけの 俺の甘い声は ここ数時間 、と 続いていた。
桃 「 っぁ、っ … ~ ぃ ゛ っ ♡ 」
少し爪の長い、 細長い 指が 俺のナカに入っていて。
カクっと 曲げられただけで また1つ。
甘い声が出る。
瑞 「 女の子よりも 感じちゃって ~ 、 ♡」
桃 「 っ… ん っぅ、 ぁ っ ゛ 、 ♡」
瑞 「 ねえ、らんくん … こさめの 、もう無理かも、 笑 」
こさめのを見ると、 明らかに、 大きくなる様子が分かる。
桃 「 だめ、っ … / 」
NG を 出すも、 抵抗する暇はなくて、 あっさりと 入れられてしまう。
桃 「 っぁ ~ っ ゛ 、? … / 」
馬鹿になるほど、 感覚が分からなくなるほど、 気持ちよくて 。
出る声は 我慢のできない、 少し高い声。
これが俺から出ているのか、と思うと 恥ずかしくて堪らない。
瑞 「 すごい 身体 震えてるよ? ♡ 」
桃 「 はっ、 は ー っ … ♡ 」
瑞 「 ぁ、 お腹、 こさめの形 、 ♡♡」
自分の腹を見ると へその下 辺りまで、 こさめのが 入っていることが分かった。
少し、痛気持ちいのに、その後すぐ来る 快楽が、 依存してしまいそうで。
理性を耐えるのに 大変だ。
桃 「 っ ~~~ ゛ ぁへ、っ … ♡ ♡」
瑞 「 飛びかけだね ~ ♡ 」
初めてなのにも関わらず、 ぶっ飛ばしでくるこさめの 目は ハートで 埋め尽くされており、 その事に夢中になるしかなかった。