テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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愚痴？いや、病み投稿かな？

第6話 - 6

2024年11月10日

#愚痴

#テラーは病み投稿するとこじゃないのはわかってます

ゆー🖤

こんばんは。

愚痴投稿最近、してないね。やろうかなと思っております。

いきなりなんだけど、学級崩壊したって話を詳しく話そうと思います。まず、私のクラスのほぼ全員がグループみたいなのが作られていて、私はあんまりそこの中のグループの1人ではいました。私の仲良い子2人で3人グループ。

3人〜５,6人くらいのグループが沢山いて。

そのうちの1つか2つは、愚痴グループで。トイレで愚痴ってる訳。グループに入ってる人は、強制参加？させられていた。私のグループは、そんな感じではなく。平凡に、日々が過ぎってたんだけど。ある日を過ぎてから学校に私は行かなくなったの。不登校って事だね。その原因なんだけど、私は長期間体調不良で休んで学校に行った時。トイレで私の事で陰口を言われていたのを聞いたの。ちょうど、トイレに行こうとして近くを通った時。グループの1人が言っていた。「絶対○○ズル休みでしょ。」（○○は、私の名前が入ると思って。）私が、休んでいた理由はコロナに掛かって学校に行こうと思っても、ベットから出られないくらい辛くて行けなかった。なのに、なぜズル休みと言われなきゃいけない？私は、コロナに掛かって仕方なく休んでいると言うのに。それ以外にも、ある。大半は、いくつかのグループの人達が私の友達の悪口を言ったり、私の悪口を言われた事だった。言われたら嫌な事を、ずっとぐちぐち言われていたので心が限界になり、学校に行かなくなった。私の学級崩壊していたクラスには、最近来なくなった1人の女の子が居た。やはり、クラスが嫌で不登校に、なったらしい。私は、たまたまその子と学校に来ていた時会い、お互いが同じ状況って事を知った。それから、同じ部屋で自習学習の時間とかが合って、仲良くなった。一緒に、遊んだりもしたし、同じ状況の人が居て、側に居てくれてとっても嬉しかった。でも、結局クラス自体が変わらなかったから、私達は1年の後半ら辺から学校には、行くけど他の教室に居て、自分のクラスには入らなかった。私は、後半学校に行かなかった時にも、気にかけてくれたりする子も数名居て、自分の事を想ってくれてる人が居るのが救われた気がした。そして、1年間が終わって次の年になった境目として、私達はクラス発表だけでも、見に行く事にした。次の年のクラスの発表は、いつも緊張したけどもっと緊張した。同じ、不登校だった子は同じクラスだった。まず、それが確認出来たことが嬉しかった。その子も喜んでいた。そして、私がクラスが離れてしまってあまり関われなくなっていた、大の仲良しだった子とクラスが一緒になり、学校には復帰出来るようになった。

今のクラスは、正直を言うととってもうるさくて、荒れてる？感じだけどそれは、それで馴染めて来てるし、楽しくやってるからいい感じかなって思ってる。