tugk

「舐めて」

「…本当に言ってます？」

「やらないと、今日はしないですよ？」

「…っ、それ、は……」

「どうしますか？笑」

ガクくんの頭をさらっと撫でる

一瞬渋っていたが、覚悟を決めたのか僕のズボンに手をかけた

「…やるんだ」

「刀也さんが言ったんだろ…」

「それもそうですね」

「っ……んﾞ…」

ゆっくり口に含むと頭を動かし、同時に舌を使って僕のを丁寧に舐め始める

結構上手いかも、

「……ガクくん上手…」

「ふ…っ、ん……」

「もっと奥じゃないとイけないかも」

「んﾞぐっ…！？」

「っうﾞ……ぐ…」

「ふー……」

後頭部をしっかり掴んで腰を前後ろに動かす

すごい、普段1人でするのとじゃ全然違う

「あ……イく…」

「っ！？んﾞ、んﾞぅッ〜〜〜！！」

「は…っ、んぐ…」

「飲んでくれたんだ笑、別に飲まなくても良かったんですけどね」

「………」

「じゃあ、せっかくガクくんが奉仕してくれたので、僕もそれに応えないとですね」

「…早く…」

「痛い思いしたくないでしょう？ならちゃんと慣らさないと」

「あ、っ」

「……あれ？」

指を抜く

指先には、とろっとした液体が絡みついていた

ガクくんの方を見ると顔を背けられる

「準備、してたんです…」

「なんだ……じゃあ言ってよ」

「恥ずかしくなっちゃって」

なんだろう、今日のガクくんは積極的だな

いつもは、僕ががっついて嫌がられるのに

「…早くしてくださいよ、刀也さん…」

「……覚悟しておきなよ」

「っは、あっ♡ぁ……んん…っ♡」

「ふー……っ、気持ちいい？ガクくん」

「あ、んぅ♡きもちい、きもちいですっ…♡」

ガクくんが準備をしてくれたお陰か、今日は滑りがいい

だから、奥にたくさん当たる

奥を突く度にガクくんの身体がビクッと跳ねて喘ぎ声が漏れる

「……興奮するなぁ」

「っ、んぇ……？」

「ガクくん、可愛いですね」

「っ」

ナカが更に締まった、照れてる

「あﾞ♡ふぁﾞ…っ♡ゃ、っ♡そこ、だめっ♡」

「だめじゃないでしょ？好きだよね」

「ぁﾞ♡あっあ♡やだ、ぃくっ♡いく、いっちゃぅﾞ……っ♡」

「いいよ、イっちゃえ♡」

「あﾞッ！？♡♡」

結腸に入ると同時にガクくんのモノから白濁液が垂れた

でも、僕の興奮はまだ収まらない

「まだ僕イってないんです」

「え……？」

「もう少し、付き合ってね」

「あっ♡ぉﾞ……♡♡」

やっぱりだ、ガクくんは前立腺よりも結腸の方が気持ちよく感じてる

僕にはバレバレなんですよ

「あは、すごい音…っ、たくさんイったもんね、水分が溜まってる」

「あっ♡あっ♡ぁﾞあ〜〜〜ッ♡やら、っうﾞ♡ゃﾞあ……♡」

「やだやだ言われても、逆効果なんだよ」

「っふ…ぅﾞ♡も…っ♡つらぃ……♡」

「辛い？んは、可哀想なガクくん…♡」

「健気に準備までしてきちゃったから、僕にこんなに虐められて…」

「あﾞ♡ぁっ、あﾞぇ…♡♡んﾞぃﾞっ♡」

「ほんと……可愛いね…」

「あ♡や、やらっ♡また、またいぐっ♡♡ぉﾞ♡」

「っ♡♡んﾞぁ♡あﾞぁ〜〜〜〜ッッ！♡♡♡」

ズチュッ

「っ、いﾞ！？♡」

「あ、なんれっ♡いった、いま♡いった…♡」

「そうだね、イったね」

「でも、ガクくんがイっただけで、まだ僕はイってないよ？笑」

「ぇ……」

「ガクくんが気絶するまで、やめてあげない♡」