サノス×ナムギュ

サノス　 攻め

ナムギュ　受け

「」声

（）心の声

ナムギュ「アニキー！」

サノス「お、ナムス！」

ナムギュ「ナムギュです、」

「そんなことより、疲れましたね」

サノス「そうだな！マジで疲れたー」

ナムギュ「あ、アニキ」

「アレ、くれません？」

サノス「まあいいぞ」

「ちょっと着いてこい」

ナムギュ「？はい」

サノス「ちょっと個室入ろーぜ」

ナムギュ「は、はい」

サノス「なあ、ナムス？」

ナムギュ「はい、？」

サノス「舌出しとけ」

ナムギュ「はい」

くちゅ（Dキス）

ナムギュ「！？」

「んん、んあ、///」

サノス「やっぱ唇柔らかい」

「前から思ってたんだ」

ナムギュ「アニキ、！？」

サノス「じゃ、続きは今日の夜！な 」

ナムギュ「はい、！///」

サノス「ナムス？」

「聞いてるのか？」

ナムギュ「す、すみません」

ナムギュ（あんなことされて、正気でいられるかよ…）

ミンス「大丈夫？」

「ぼーっとしてるみたいだ」

ナムギュ「大丈夫だから…」

ミンス「あ、うん、」

ナムギュ（ついに、夜が、！）

サノス「ナムギュ、行くぞ」

ナムギュ「はい」

ガチャ

サノス「誰もいなくてよかったなー」

ナムギュ「そうですね、！」

サノス「よし、続きをするか」

ナムギュ「…///」

サノス「ナムス」

ナムギュ「あ、ナムギュです」

サノス「ああ、ナムギュ」

くちゅ

ナムギュ「んんん“っ///」

サノス「よし、脱げ」

ナムギュ「ぬ“！？」

サノス「なんだ、脱がないのか」

ナムギュ「ぬ、脱ぎます」

ぬぎっ

サノス「…」

「お前の体ってエロいよな」

ナムギュ「ええ、そんな、///」

サノス「なあ、ヤってもいいよな？」

ナムギュ「え、え」

サノス「入れるぞ」

ヌププ

ナムギュ「んあ”///」

サノス「もっと喘げよ」

ぐちゅ

ナムギュ「あぅ、やぁ、////」

コリッ

ナムギュ「んああああ“！？//////」

サノス「ここか♡」

ナムギュ「そこっ、おかしくなるっ！！///」

「イくイくっ、！/////」

サノス「イけよ♡」

ナムギュ「んあああっ~~~~/////♡」

サノス「上手にイけたな」

ナムギュ「アニキっ///」

「い、挿れて、♡」

サノス「ああっ、！」

ずちゅっ

ナムギュ「おあ”/////」

サノス「熱っ、♡」

ナムギュ「動いて、！/////」

サノス「わかってる、！」

どちゅっっ

ナムギュ「あぁぁっ“！////もっと、////」

ぱんぱんっ

サノス「ん”っ」

ナムギュ「やばい、////」

サノス「イけよ」

ナムギュ「はぅっ/////」

びゅるるる

ナムギュ「はあっ、はあっ、」

サノス「俺がまだだ」

ずんっ

ナムギュ「んぁぁぁっ//////」

きゅうううう

サノス「！？締めすぎっ」

「あ“ーでる」

びゅるるる

ナムギュ「あったかい…///////」

サノス「やべ、戻んねえと」

サノス「よし、歩けるか？」

ナムギュ「…」

サノス「仕方ねえな」

ナムギュ「！」

「ありがとうございます、アニキ」

サノス「よく寝ろよ」

ナムギュ「はいっ！おやすみなさいアニキ！！！♡」

リクエスト待ってます

⚠︎私の気が変わったら、ミンス×ナムギュもするかもしれません