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この時点で神作なの確実!
高 「 今日から護衛をします 」
高 「 ボディーガードの高木です 」
彼女との出会いはこれ
黒髪をお団子に纏めていて
それでも分かる髪の艶と潤い
タレがちな目にぷっくりした唇
綺麗な人だった
渡 「 女 ? 」
高 「 女がボディーガードじゃ不満ですか ? 」
渡 「 ぇ 、 いや 、 」
芯がある人なんだなって
出会った当初は呑気に考えてた
彼女があれほど重たい過去を引きづっているなんて
知る由もなく
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