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迅「…俺が一番龍樹のこと好きなの、龍樹が一番知ってるだろ?」
『なッ…も、それッ嫌ぃやねん… 、おれ、冬眠してくるッ‥!』
迅「‥そーやって
いつまでも逃げられると思ってんの?笑」
ドサッ
迅「…そろそろ俺のこと意識しろよ、なッ」
チュッ(おでこに)
『‥な、なにしてッッ((
鳥丸「戻りました~。あれ、どうかしました?」
『…ッべつに何も
俺、風呂入ってくるッ、』
鳥丸「、何かしたんですか…?」
迅「べつに何も~?」
鳥丸(…分かりやすいな、この人)
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(おれ、これからどうすればいいの…?)