こんばんは~。
ちょとしつこいくらい言いますが、デリザスタ様とセル君がヤッてるので
そういう表現が苦手な方はお気を付けください。🙏💦
🍷(デリザスタ)💎(セル・ウォー)
前回の続きです。
🍷「………」
💎「……?」
ダンスフロアに出るのかと思ったら、そうじゃなかった。
デリザスタ様はドアへ向かわず、その横にある細い通路へ入った。
人気のない通路は行き止まりになっていて誰もいない。
壁にはチラシやらが貼られていている。
💎「………っ」
乱暴に突き飛ばされ、背中が壁に当たる。
デリザスタ様は腕の中に自分を閉じ込めるみたいに壁に手を突き、膝で自分の両脚を割った。
頭がぼうっとして……自分ですらこの状況がよくわからない。
とにかくメチャクチャにされたいってことしか頭になくて、その一心でデリザスタ様を見上げた。
はやくしてほしい…なぜか今はそれしか考えられない。
デリザスタ様は表情を変えずに自分の肩をぐっと押した。
その勢いで床に両膝をつく
🍷「セル坊俺っち気分じゃないから~~、準備よろ~」
あのライトのせいか、感覚が敏感になっていてデリザスタ様の低い声や魔力量でイキそうになる。
デリザスタ様の下着から性器を出し、それをくわえる
人のモノなんかくわえた事はないけど、不思議とためらいがなかった。
💎「ん゛ぐッ…♡ウ゛…っんぅッ」
💎(デリザスタ様のでっか……ッ///)
自身の意思で動いていると手で頭を強引に押し込まれる
喉の奥に当たって苦しい
けどデリザスタ様はそんなのお構いなしに自分の頭を掴み押しては引くの繰り返し
💎「んゥ゛♡ッ…ぐぽッ…ッんー~!♡」 ボロボロ
🍷「セル坊泣くなよ~俺っちが萎えるっしょ~?」
一方的に頭が引っ張られ口からデリザスタ様のモノがずっと抜ける。
デリザスタ様はすぐに自身の腕を掴んで立たせ、壁に押し付けた
片足をいきなりぐっと持ち上げられて
熱い異物が当たった。
💎「そ…そんなのッ、まだ慣らしてなっ…」
ドチュッーー~~っ!!♡♡♡
💎「くはッーー~~⁉⁉⁉♡♡♡♡」
🍷「あはぁ(笑)セル坊入れた瞬間イってやんの~♡」
💎「あえ゛♡♡はぅ…ッ?????…♡♡♡」ガクガク
いきなり挿入されたから目の前がチカチカして。
快楽と痛みが全身に走る。
その時ダンスフロアのBGMが急に音量を上げた
ただでさえ脳が溶けそうなのに頭も体も犯される
💎(…う…頭の中がふわふわして…片足上げられてるから身動きがとれない……っ///)
🍷「なによそ見してんの~?♡」
ゴチュっ~~~ーーー!!!♡♡♡♡
💎「⁉!⁉!⁉⁉ッッ~~~ーー♡♡♡」
💎「お゛ぉッ~♡♡あ゛え♡」
💎「いだ゛うぐッ~ーンっひぁッ♡」
💎「ひぐっッ奥ヤらぁッいだい゛あ゛ぁ♡」
🍷「セル坊が可愛い声出さないから俺っち冷めるんだけど~」
どちゅんッ♡ぐりッ~~♡パチュッ~~っ♡
💎「ご゛ごめんなさッ♡ひぅ~ー⁉♡」
💎「うぐっッっーー~~ッ~~!♡」
両手で必死に声を抑えようとしてますますその行為が自身を追い立てる
💎「う゛~ーーッひっぁ゛♡」
ゴン!!
💎「かはッ⁉♡うぁ゛~~ーー??♡♡」ビクビク
びゅぅ゛ーー~~びゅる゛ーー♡♡♡♡♡
🍷「ウケ~なに腹殴られてイッてんのぉ?♡」
💎「い゛ぁ♡んぅッ♡ごッごめんなひゃい゛」ボロボロ
ばすんッばちゅ~ーーぐちゅ~ーードチュんッ♡
💎「んっ゛♡♡ぐぅッ♡♡ひぁまたッ♡♡♡」
ばちゅッ…
💎「はぇ♡♡な、♡なんれッとめてッ…♡」
🍷「セル坊ばっかイってずるいじゃん?」
🍷「だからお仕置~♡」
ドチュッ~ー♡♡♡ーぐちゅッ♡♡゛ぢゅぶ~ー゛ゴチュヌチュッーー~~♡♡
ぱちゅっ♡♡
💎「ひぐッ゛っん~~~ーーぅ♡♡♡」
💎「んぁ゛♡あぁ゛ひぅ♡♡♡それやらぁ♡♡」 ボロボロ
ドチュッ~グチっ♡♡♡ーヌチュッ♡♡♡ぐちゅッ♡♡゛
ゴチュヌチュッーー~~♡♡ぢゅぶ~゛ゴチュドチュッ~ー♡♡♡ーぐちゅッ♡♡゛ぢゅぶ~ー゛♡♡♡
💎「あ゛が?♡♡イ゛キたいのにッ♡♡♡く゛るしいッ♡」
それから何度も突かれては止められ、少し動かされただけでイキそうなくらい自分でも体が敏感になっていることが分かる。
それがとても苦しくて、ずっと快楽の波に襲われるから頭がおかしくなる。
ばちゅ゛~ーー♡どろッ~ー♡♡♡ゴチュどちゅん♡♡♡
びくびくッ
💎「はひッ♡もうやらぁ♡」ボロボロ
🍷「セル坊そんなにイキたいなら俺っちに可愛くおねだりしてみろよ~?♡」
💎「ひぅ゛♡♡デリジャスタのでイキ゛だいです♡ぐすっ」
腰(ガシッッッ
ドチュッ!♡♡♡
ゴチュヌチュッーー~~♡♡ぢゅぶ~゛ゴチュドチュッ~ー♡♡♡ーぐちゅッ♡♡゛ぢゅ♡♡♡
💎「んぁ゛♡♡え゛ぅ♡な゛ぁ♡ひぐっ゛あぁ゛?♡♡♡」
🍷「ほらぁ~♡、気絶する前にイケよ~?♡」
💎「お゛ぉ♡♡あ゛ぁ~~ーー~~ーー♡♡♡♡♡♡」ガクガク
びゅるッ~~♡♡♡びゅぅーー~~ーー♡♡~~♡♡♡
🍷「ッ~♡」
ちゅっ♡
💎「んっ、すぅ……すーすー…」ボロ
ドサッ
🍷「ウケ~セル坊おっも~」
💎「すぅーすぅー…」
🍷「あ、そういえばまだ仕事終わってねぇ~じゃ~ん最悪~」
無事イノパパに怒られた二人であった。
ちゃんちゃん☆
最後までご覧いたたぎありがとうございました。
ついつい私は文章を丁寧に書こうとして、逆にえっッがなくなるので今回の作品で勉強になりました!
息抜きで書いたので楽しかったです。
あと寸止めめっっっちゃ好きです👍
I was very embarrassed while writing it…but I had fun writing what I liked………
コメント
9件
寸止めめっちゃ良いですよね‼️
うにょ〜‼️✨️るぅちゃんの神作品がまた増えている〜‼️💕🫶少しえっちなのもいいっですっ👍🏻✨️(何様)るぅちゃんの通知が来る度にドキドキわくわくしてます‼️💞𝐼 𝑙𝑜𝑣𝑒 𝑦𝑜𝑢…💓
え、ほんとに描くのうますぎません?