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そんなに難しい?
・・・・
う〜ん、、、 意味不☆
男 ある日、男は殺しの現場の被害者の声をかけるようになってしまう。
男 そのどこかで殺される声が何日か毎に頭に入って来る。
男 しかもその声を聞くたびに新聞に声と同じ内容の殺人事件が載っている
男 そしてまたある日、今度は犯人の声が聞こえるようになる。
男 犯人は最後に、この男の存在に気付いた
犯人「この事を誰かに話したら殺す」
男 男は恐ろしくなって家に引き篭もり、会社をやめてしまう。
男 心配で家に来た友人んに安心感からすべて話す。
男 友人と考えた末、警察に行くことにした。
終わり
ゆきまろ いかがでしたか