にじさんじ夢小説
伏字❌ 捏造️⭕️
ご本人様関係ありません
『ここで働かせてください!!』
「…」
「はい?」
こんにちは、テレサです。
なんと今私!あのジブリの有名なシーンに立ち会っています!!
じゃなくて。
「うううちで働きたい、?マジで言ってんの?」
『はい!』
「んー…うち給料安いよ?」
『問題ありません!』
「ボロいよ?」
『レトロな感じでむしろ嬉しいです!』
「えーーー」
『ダメ、ですか…?』
「ぁ。えっ、とね」
「だめって訳じゃないんだけどね…」
「はあ…
…うち、情報屋なんだよね」
「にじさんじの」
『え、 にじさんじ、ってあの…?』
「うんあの」
……
絶対逃げられるよねえ…
警察にチクられる前に殺さないとn
『いえ!働かせてください』
「…
へッ?!!」
『なんかかっこいいじゃないですか!情報屋とか!』
「そ、そうかな 」
変な子だナ、、
まあチクられないなら置いといてもいっか(チョロい)
「君名前は?」
『雨戸ゆらです、!』
「ゆらちゃん。うちで働く条件は3つ
チクらない 逃げない 隠し通す」
「何があっても守ってね
約束できる?」
『任してください…!』
「うんいーよ。ここで働いても」
「ただし住み込みでね」
『…!!!』
『はい!!!よろしくお願いします!!!』
「よし!じゃあまずはタバコの銘柄から覚えよか」
『情報屋なのにですか?』
「裏は情報屋でも表じゃタバコ屋だからね
タバコ屋で働きたいからうち来たんじゃないの?」
『…それもそうですね』😃
『あ、そいえば名前…』
「テレサ。東テレサ
よろしくね」
東テレサ(19)
雨戸ゆら(20)
終わります、!!
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