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地獄の学校 ~僕のホントの正体は？~

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地獄の学校 ~僕のホントの正体は？~

第3話 - ③

122

2024年06月17日

#🫧‪

トマトパスタ

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トマトパスタ

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続き

今回はなんとあの二人も出てきます！

わかる……よねw

キャラ崩壊注意

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

m､h､r「ただいま」

a「おかえり!!ご飯できてるよ」

t「おかえり、完璧にできた？」

紹介しよう。

aは僕たちを3歳ぐらいから育ててくれてる

義母だ

朝にあんな落書き程度に叫んだ人だよ

こいつが叫んだから演技をして、学校にいったのに…ヘラヘラしやがって

tは僕たちにとって義父でもあるが〝組織〟のトップでもある。

でも、唯一僕らが怯えているのは…性欲がエグい。どうしても逆らえない、お仕置されるから…ねぇ…w

一回hがお仕置を食らってたw

身体を痙攣させて汚い声を出しながら、フラフラ歩いてたのが今でもしっかり覚えている

怖いねw

m「上手くいったよ」

h「いゃ〜完璧だったね」

r「うんうん、後処理も完璧！」

a「それは良かった！」

t「よくやった」

ご飯食べて、風呂に入る｡

h「なぁ、m？」

m「何？」

h「お前一回tに逆らってみたら？w」

m「は？なんで？」

h「多分お前なら、なんも効かないよw一日中ねw」

m「逆らってみようかな…興味湧いてきた」

h「やってみなw」

m「おう」

ガチャ

数分後

ガチャ

r「あれ？mは？」

h「え？tに逆らいに行ったw」

r「えぇぇぇ!!あの子純粋だから…」

h「いいじゃん面白そうだし…w」

r「ご愁傷さまです。m」

h「w」

その頃(ちょいBL要素含む)

t「あれ？mまだ起きてたの？」

m「うん。兄ちゃん達がちょっかい出して来るから」(tの前では兄ちゃん呼びです)

t「良い子はねる時間だよ？」

m「やだ」

t「m……？」(圧)

m「ﾁｯ…嫌だって言ってんの！分かんない?!」

t「ハハ…お仕置だね…来なさい」

m「ぇ……はい？」

こんなとこあったっけ？

僕も分からないが地下室に来た

t「あそこにベッドがあるから行ってきて」

m「うん……」

t「はい、四つん這いになって尻突き出して」

m「ぇ、はい//」

t「ーーーー」

m「ーーー！」

t「ーー♡」

m「いゃぁぁぁぁぁああ!! 」

ガチャ

m「だ…だい…ﾝ…ぁ…///」(ビクビク

h「うわw」

r「……助けれなくてごめん……」

m「誰かこれ……ﾝ…ﾌ…抜い…て///」(ビクビク

h「え、無理」

r「ごめん…」

m「あぁ///♡づよぐなっら///♡」(ビクビクｯｯ

h「……ぇ、俺もこんなんだったの？」

r「そうだよ……」

ダブルベッドで毎日3人で寝てる。

r、m、hの順番で……

しかし

真ん中が夜中ずっと身体を痙攣させ汚い声、〇精を繰り返してたため、寝れなかった2人であった。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ミステリー＆グロい系の小説読んでたらさ

必ずあるんだよね〜w

セックスとか行為とか喘ぎ声とか

やめてくれ

自分も言えないが……

バイバイ