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がはぁぁぁぁぁぁ好き。やばい死ぬ尊い、、ほんとにすきですこれ!性癖似もぶっ刺さされてますし…もう無理やわこれ😇😇😇😇😇💕💕
橙裙は可愛ええし… 桃裙はやり方あれなだけで最高やし… 紫裙は普通に好きやし 青裙はツン消えてデレ!?_:( _ ́ཫ`):_ 抱きつくだけだけど青橙あるの感謝… 時間ある時この桃橙…((
『好き _、』
桃橙 、
ピーンポーン
インターホンの 音が 家中に 鳴り響く。
さっきみたいに インターホンの 音が 頭に 響き 、 頭痛が した。
紫 蒼 ちゃん 、出てきて くれる ~ っ?
蒼 おっけ ~ っ!
やっぱり 蒼の 後ろには しっぽが 見えるな。笑
なんて考えていると、 俺の 大好きな人の 声が 耳に 入ってくる。
間違える訳ない、 大好きで、 愛してるから。
嫌いに なりたかった。
でも、 この傷、痣 さえ、
彼から の 愛情 だと 思ってしまった俺は
異常だろうか。
まぁ、 異常でもいいから 、 彼の そばに居たい。
その一心で、 俺は 人の 家 という事も 忘れて 玄関まで 走った。
橙 桃 ちゃん …っ,?
桃 橙 っ”!
蒼の 頭には はてなが浮かんでいた。笑
そんな 蒼 の横に 、 紫ぁくんが 来た。
紫 桃くん、 どういう事。
ここまで 彼女 つらい思いさせて
さっきまで 何してたの っ”!
ばちんっと、 叩かれる 音が聞こえる。
紫ぁくんは 泣いていた。
俺の事を 、 大切にしてくれていたんだ。
と 再認識 させられた。
桃 っ” ごめん… 、
紫 俺じゃない 、! 橙くんに 謝れよ”っ!!
本当に怒っている時に 出る 紫ぁくんの 荒い口調。
そこまでして 本気に なってくれてるんだ。
ありがとう、 感謝しても 、 しきれないわ。笑
桃 ごめん”…っ橙、!
その瞬間、 俺は 暖かい 彼の 胸に 飛び込んだ。
嫌、 飛び込まされた、の方が 正しいか、?
でも、嫌じゃなかった、 むしろ、 嬉し涙が出てきた。
橙 まだ、 飽きてなかったの、?
桃 飽きてない、ごめん。愛してる。
その一言に 胸が きゅうっと 締め付けられて、また 1層、 彼を 好きになってしまいそうだった。
でも、 本当の 事を 全部言わないと 嫌いになってしまいそうだった。
狂ってしまいそうだった。
橙 じゃあ、なんで、”っ…なんで…”っ
殴ってくるん …”?
女もんの香水 つけて 帰ってくるん、?
風 × 店の 名刺 ポッケに 入れて …”っ
帰ってくるん …’?
意味分からへんよ” っ!
大事に するって 言ったやんか っ “!
愛してるって 、 言ったやんかぁ”… っ/
本当の 思い、 全部言った。
膝から 倒れ込んで、 気づけば 涙を流した蒼が 目の前にいた 。
彼氏の目の前だと言うのに。
ぎゅっと 抱きしめてきた。
桃ちゃん、 そ~ いえば、 一瞬抱きしめた だけやったな。笑
愛して、 くれてないんかな。笑
え っ× だって、 一回も したことない。
それなのに、 風 × 店で ヤって 帰ってくる。
俺、 寂しかったんかな。笑
桃 やめろ、 橙 は 俺の。
蒼 … ほら、 行ってきな、橙くん。
橙 ん、ん”…っけほ、っ/
大人な 表情で 俺を見つめてくる 蒼。
その 横で、 怒りなのか、 分からないが 涙を 流してくれている 紫ぁくん。
ほんとに 俺は 幸せ者やな。
橙 うん、 っ !/ 行こ、 桃 ちゃん、 /!
桃 おう、 っ!
桃ちゃんの 目には 涙が溜まっていた。
家に帰ったら、 やりたいことがあるの、 と彼に 話しかける。
桃 何?
橙 え っ× 、して~ や、… //
桃 ん、︎︎︎︎りょ~かい、笑
くすっと 笑ってくる 桃ちゃん。
橙 なんで笑うねん、っ //
桃 … ごめんな、風×店 行ってたの…
練習で 言ってたんだよ… っ、
俺 、童× だから、気持ちよく させれないかも、って…ごめん、っ
橙 じゃ、 俺の事、 100倍、愛してな、?
勿論、 というように 彼は 頷いた。