コメント
12件
わぁ〜凄!!奇病系いいね!! え、めっちゃ好きなんやけど..... 条件も満たしてる!! あとは結果をお楽しみに!
わんく
☆しねた
☆奇病あり
☆sxfn様
☆うーむちゅーい…?
☆以上が無理な方はばっく!
rn『…ん?』
朝起きると背中に違和感が…
見てみると『羽』が生えていた
rn『なんだこれ…』
それから羽のことは気にしなかった
でもある日…
rn『いた゛ッ』
背中が痛い
ブチブチいって羽は生える
rn『ッ…』
こんなんじゃまともにYouTubeなんか出来ない…
そう判断した俺はirに送った
rn『ごめん。sxfn辞める』
rn『あとは頼んだぞ』
と。
ir『…はっ?』
rnが滅多に言わない言葉だ
多々なにかあったんだろう
ir『…』
俺は何も気にせず走った。
走り続けた
.
rn『痛いなぁ…』
『そもそもなんなんだこの症状』
『検索/背中に羽が生える 病気』
『天使病』
rn『…タヒに至る…か』
『どうせならみんながいない所でいなくなりたいな…w』
そう考えた。
昔作った秘密基地へと足を運んだ
誰も見つけられないだろう…。
1人を除いて___。
.
rnの家に足を運んだ
見てみるの血まみれの床。
所々に落ちている『羽』
ir『羽…、?』
『!…天使病…、?』
また走った。
どうせのことだろう
昔作った『秘密基地』にでもいるのだろう。
.
rn『ぁ…は、寒い…寒いなぁ…、』
『誰か来ないかn___
ir『rnっ!』
rn『ir…?来てくれたんだッニコッ』
ir『ッ…その大量の血ッ…』
rn『俺っ…もうそろタヒぬんだッニコッ グスッポロッ』
ir『治し方はっ?』
rn『…ううんないかな。ニコッ』
聞きたくないんだ。
知ってた昔から
irはntのことが好きだ
おれになんて興味無いだろう。
治療法は…『最高の幸せを知ること』
rn『…無理に決まってんじゃんッ…wボソッ』
ir『rnっ?』
rn『おれねっ…sxfnもirもっ…好き、なんだ、よ 』
ir『知ってるっ、もうそれ以上しゃべんn…』
『でも、つぎはirがっ、リーダーだからッ』
『みんなのこと頼む、よっニコッ』
『ごめんね。』
そう最後に告げた君は___。
雪と共にどんどん冷たくなって行った__ 。
ir『まだッ夢叶えねえれてねぇだろっポロッ』
冷たくなった君のそばで囁いた__。
.
.
fin_。
『天使病の君。』