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途中から太文字使えなくなっちゃったんですけどなんでですか 😭💦
痛い 、 苦しい 、 涙が出る 。
何で 俺が こんな 目に あわないと いけないの だろう 。
sha 「 … また 、羽 デカなっとる … 」
俺は 天使病 と言う 、 所謂 奇病を 持った 人間だ 。
でも 、 他の 奇病と 違って 、 何故か 黄金の 輪っかまで 着いている 。 これじゃ まるで 死人 じゃないか 。
rbr 「 … ! 、シャオロン ! 」
sha 「 ロボロ 、! 」
「 久しぶりやなぁ 笑 」
rbr 「 … また 羽 デカなってんねや … 」
sha 「 … まぁな 、笑 」
rbr 「 …… 綺麗やね 」
sha 「 、ありがと 笑 」
何で 俺は 奇病に かかってしまったんだろう 、
こんなんじゃ 無かったら 、もっと 皆と 、ロボロと 遊べてたのかな …
そんな事を 思っていると 急に 病室の 窓が開いた
rbr 「 …… 、 」
開けたのは ロボロだった 。
sha 「 … ロボロ 、何してんの … ? 」
rbr 「 … シャオロンを 助ける 、 」
sha 「 へ …… ? 」
そう言って ロボロは 飛び降りた 、此処は 5階だ
どう考えても 助からない
ぐしゃり 、とても イヤな音が鳴る 。
sha 「 ぁ 、あ …… 」
叫びたく なるのと 同時に 思い出した 、
sha 「 …… 俺は 、病気 なんかじゃない … 」
…… 奇病 何かじゃない 、俺は 天使だったんだ 。
ロボロを 天国に 送る為に 此処に 来て 、でも 頭を 強く打って 記憶をなくして
助けて くれたんだ 、ロボロが 助けてくれた 。
ごめんね 、ごめんね 。
sha 「 …… ごめんなさぃ 、 」
でも 天使の役目を 果たさないと 、ロボロを 連れてって あげなきゃ 、
俺は 窓枠に 足をかける 。
そして飛び降りる
ぐしゃり 。
…… あれ 、何で 体が 動かないの ?
痛い 、苦しい 、何で … ?
あぁ 、そっか
最初から 誰も 居なかったんだ 。