wt 短編集

設

brshk

brさん変態

少し喘ぎ有

///表現有

ギャグ

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br視

僕broooock 今シャークんと料理してるんだけど 一つだけ思うことがあるんだ……

上の棚に入ってる調味料取るために 背伸びしてんのえろくね…ってね

変態？ いやいや僕も分かってますよ〜でもお尻ガン見しちゃうんだよね…

shk: ん…ぶるーく？

br: ……へ？ ぁ…今呼んだ？

やばいシャークんのおけつに集中しすぎて話聞いてなかった  怒られる！やばい！！

shy: …お前俺の体見てたろ

br: へ！？

やばいよ！シャークん！！！エスパーだよ！さす鮭！！

br: な なんで分かったの！？ 流石だね！！

気が付いたら僕はこんな事を満面な笑で言っていた…あぁ何故こんな事言ったんだろう

shy: …きしょ

そんな事を言って目を逸らされてしまった

ぁ 終わったわ  そんな事を思い天を仰ぐ

br: ごめん！！シャークん！！！！

shy: ……

無理されてるわー、 あ〜ぶるちゃん傷ついちゃう！！！！

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br: シャークん〜 ごめんて…

数分間謝り続けたがずっと無視ばっかり

さすがにキモすぎた…？ と本当にちゃんと反省する

shy: 手…止まってる、

まぁこんな事していても今は料理中な訳で必死にシャークんにへばり付きながら謝っていたら怒たられてしまった

流石に許してくれ無さすぎて僕も少しイライラしてしまう

br: シャークん？

shy: …

あーもういいぶるーくさん怒りました カッチンと来ました

もういっその事好きな事やりまくるか …

どうせ許してくれないんだし！！！！

まずシャークんのお尻を控え目に触る

shy: んｯ！？ ……ぶるーく？

案の定睨まれた しかも手まで振り払われたよ…

でも心做しか顔は少し赤い気がする…

ふーん このまま許してくれないならもういいもん

そう心に言い訳を付け シャークんの服の中へと手を滑らせる

shy: ひｯ ぁ// …ぶるーく！！！！//

br: ん〜？…僕知らないよ…？元はシャークんが悪いんだからね…♡

顔を真っ赤にして猫のように睨んでくるシャークん 誘ってるようにしか見えない

br: シャークん、 きもちぃね…？♡

shy: ん”ｯ// ぁ…う♡  んもぉ！！離せよ！//

少し固くなっていた可愛らしい物を弾くように触ると

シャークんに手を捕まれる まぁ確かに料理中だし火使ってるし 包丁など刃物も置いてある… ここじゃダメだな

br: ねぇ このまま寝室行こ？

少し甘えるような声で聞くとシャークんは案の定 ぅ” と目を泳がせ迷ってるような仕草をする

ふふｯ …計画通りだ！！！！

shy: ぁ〜もう！ だめ！ せめてご飯食べてから！！

そう言い手を思いっきり振り払われる ちょっと痛いんですｹﾄﾞ…

br: えぇ〜…

まぁ 流石に欲は収まらない物で

あ でもシャークん今ご飯たべてからって言ってた？え？言ってたよね？ご飯食べ終わってからだったら好きにしていいって…ｺﾄ！？

br: 仕方ないな〜じゃあ 後で…ね？

シャークんの頭を撫でながら言う その瞬間顔を真っ赤にして目を少しうるうるさせる この顔がたまらなく好きだ 可愛いもん

shy: ん…// 分かったよ  //でも もうお尻触るなよ…？

ぇ”ー！？ 可愛い可愛いシャークんお尻触って欲収めようとしてたのに！？！？！？

shy: ぅ！！/うるさいな！！/// ダメなもんはダメ！！

あ もしかして

br: …声出てた？

俯いてるシャークんが軽く頷く

あぁ”~反応可愛いほんと好き大好き

可愛いけど襲っちゃだめ…そんなの耐えられないよ！！！！

そう思い少し欲を抑えるために シャークんのお尻へと手を伸ばす…  すると

べしｯと音を立て手を振り払われてしまった

br: ぇ”ーー！！何でよこれぐらい許してよ！！ケチ！ケチ鮭！！！

shy: うるせー！！！

shy: お前はセクハラしすぎなんだよ！！！

半殺しだよォ こんなの… ぁ”~どうせ許されないなら …今夜寝かせてやらないからな！！

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作りました

👓さん攻め以外なら書けます‼️‼️