風◯店

んどもども　−ん

みかで　−す

今回は『風◯店』ってことで

いきましょ　−

それでは　−どぞ　−ん！！

白青

地雷ｻﾝ純粋ｻﾝ🔙

白「」

青「」

白ｻﾝ風俗の人です

青目線

青「　はぁ …また残業かよ　、」

俺は毎日のように残業をする

青「　残業なんかしたくないんだよな　ぁ　…。」

断れなくて仕事が溜まってしまう　。

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾁｯ

青「　はぁ …やっと終わった …。」

青「　はよ帰るか。」

帰り道にて

青「　うげ …カップルがイチャ付いてやがる ..」

青「　こっちは仕事で疲れてんのに..」

とちょっと嫉妬を混ぜながら小声で言う　。

そろそろ彼女欲し　−な　−。　とか思ったり　。

青「　しゃ　−ないラブホ街通って行くか …ま　、あっちの方が近いし　、」

ラブホ街にて

白「そこのおに　−さんっ❤︎そこのお店で俺とシていかん　っ？」

青（　こんな事なるからここ通りたなかったのに … 、）

青「　あ…ごめんなさい今日疲れてるし明日も仕事なんで　…、」

白「　え　−っおにいさんもしかして社畜っ？笑」

と言って白髪の俺より小さい男の子は小悪魔みたいに小さく笑う　。

青「　う…」

不意にも図星を突かれた()

白「　あれっ？図星っ？笑」

白「　仕事なんかい　−じゃん笑」

青「　そ　−言われても… 、」

白「　んまぁおに　−さんに拒否権なんか無いけどっ笑」

青「　え　っ？」

そう言って白髪と男の子は俺の手を引いて風◯店に連れ込む　。

ここまで力ずくで店に入れられたの初めてなんだけど　。()

しかも結構力強いし …

10分後

てか結局部屋まで連れ込まれてしまった　…

白目線

めｯｯｯｯｯｯｯｯちゃタイプな人見つけてもうた …❤︎

見た感じ童貞っぽいしさいっ　こ　−❤︎

青「　なぁ　、お前の名前なんていうん …？」

白「　え　−っ聞きたいんっ？笑」

青「　いや …ただ気になっただけ　、」

白「　んふｯ笑俺の名前は　『初兎』っていうねん　ｯ笑」

白「　お兄さんの名前は　ｯ？」

青「　あー　、俺は『猫宮　威武』」

白「　じゃ　−あ　−まろちゃんｯ！」

青「　なんでまろなん？」

白「　ん　−っなんか思い付いたから」

青「　ふはっ笑なんそれ笑」

青目線

白「　…そろそろヤろか❤︎」

そう言って手慣れた手付きで俺を脱がせる

青「　ｯｯｯ⁉︎////❤︎」

白「　っは何その反応か　−わいっ　−❤︎」

白「　解かすで」

ぐちゅっぐちゅぐちゅ

青「　んぁ　っ…❤︎はぅ　っ//❤︎」

白「　まだ解かしたばっかなのにもうトロトロやん❤︎」

白「　まろちゃん　、四つん這いなって　、？」

青「　ん　…//」

白「　ｯｯ❤︎」

余裕の無さそうな彼　。今さっきまで余裕ありまくりだったのに　。

白「　偉いな　−ｯ❤︎アナルビーズ挿れるで　−ｯ❤︎」

ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

青「　お“ −−− ⁉︎//❤︎」

ｺﾘｺﾘｯｺﾘｺﾘ

青「　らめっ …//はやく抜いてぇ❤︎//」

白「　ほんっとかわええなぁ　…、❤︎」

ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟ

青「　あっ …ん//❤︎」

青「　らめ　っ//しょおお” っ//❤︎」

びゅるるるｯ

白「　ビーズぬるぬるやん笑」

白「　なぁそろそろ挿れていい？❤︎」

そこには俺よりのも遥かに大きいモノだった

青「　そんにゃのはいりゃにゃｯ//❤︎」

ずちゅんっっっ

青「　あ” −−−ｯ⁉︎❤︎」

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯﾄﾞﾁｭﾝｯｯ

青「　んぉ”っ//❤︎はうｯ❤︎」

白「　かわえぇなぁ …❤︎」

青「　らめぇｯ//」

びゅるるるるるるるるるるｯ

ｺﾃｯ

白視点

白「　あ　、トんじゃった」

白「　かわいかったよ　、い　−ふｯ❤︎」

ｶﾌﾟｯ

朝

青視点

やってしまった　。

まんまと風◯の奴に連れてこまれてしまった　。

しかもこんなキスマいつの間に …

白「　あ　、起きた　−？」

青「　起きた　−？じゃねぇよ”」

青「　ふざけんな”」

白「　まぁまぁ会社に休みの連絡出しといたから大丈夫 ☆」

青「　え　っ、？でもその会社におらん初兎でも休み取れたん　？」

白「　あ　−まろちゃんと同じ所で働いてる奴がおってな　？」

白「　そいつに連絡したんよ　。『ないこ』っていうんよ　。」

青「　ｯ！」

白「　あ　、知り合いやってん　？」

青「　俺の同僚や　。」

白「　あ　−だからどうりで話が通った訳や　。」

電話内容

ぷるるるるるる

ｶﾞﾁｬｯ

桃「　、何　、？」

桃「　またうちの会社の人襲ったの？」

白「　お　−！ご名答！」

桃「　お　−！じゃないんだよ　。これで何回目だと思ってんだ …ｯｯ」

桃「　で　、？今度は誰　？」

白「　え　−とな『猫宮　威武』って子やねん　！」

桃「　はぁ⁉︎お前遂にまろ食ったの⁉︎」

白「　んじゃそゆことでよろしくねん」

桃「　いやお前ふざけんなよｯ⁉︎…−−−」

ﾌﾞﾁｯ

白「　っていう感じ？」

青「　雑にも限度があるやろ …」

白「　んまぁこれからはよろしくなまろちゃんｯ❤︎」

♡500で続き書くね　−ん

長くなってごめんね(

んじゃおつみか　−！