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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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『ふぁー』

朝5時早い時間に目を覚まし身支度を整える

『行ってきます』

午前6時家を出た

車で移動し

午前7時に事務所に来た

まだ時間まで2時間あるから

ロウに連絡しとこう

(まだ葵ちゃんはろうがいると知らないです

2時間後

し、失礼します

細く震えた声が聞こえた

『どうぞ』

8人の人が入ってきた

そしたら

『え? 』

「は? 」

そこには幼なじみのロウが居た

ロウ視点

俺には大好きな幼なじみが居る

可愛くて優しくて強くて努力してる

あいつがいいな

そんなことを考えて入ったら

ほんとにあいつがいた

星 コソッロウくん知り合い?

小 まあな

『えっと今日からマネージャーになります葵と申しますよろしくお願いします 』

伊  よ、よろしくお願いします

ん?怖じけず居てる

あぁ前のマネのことかそりゃ怖かっただろうな

『大丈夫です前のやつみたいなことは一切しませんので』

緋  ありがとうございます

『では本題に入りましょう』

大人の会話飛ばして

『本日は時間を取り来てくれてありがとうございました』

叢 いえ、

『では私はこれで』

みんな  ありがとうございました

そしてごめんねこれからありがとう

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