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『ふぁー』
朝5時早い時間に目を覚まし身支度を整える
『行ってきます』
午前6時家を出た
車で移動し
午前7時に事務所に来た
まだ時間まで2時間あるから
ロウに連絡しとこう
(まだ葵ちゃんはろうがいると知らないです
2時間後
し、失礼します
細く震えた声が聞こえた
『どうぞ』
8人の人が入ってきた
そしたら
『え? 』
「は? 」
そこには幼なじみのロウが居た
ロウ視点
俺には大好きな幼なじみが居る
可愛くて優しくて強くて努力してる
あいつがいいな
そんなことを考えて入ったら
ほんとにあいつがいた
星 コソッロウくん知り合い?
小 まあな
『えっと今日からマネージャーになります葵と申しますよろしくお願いします 』
伊 よ、よろしくお願いします
ん?怖じけず居てる
あぁ前のマネのことかそりゃ怖かっただろうな
『大丈夫です前のやつみたいなことは一切しませんので』
緋 ありがとうございます
『では本題に入りましょう』
大人の会話飛ばして
『本日は時間を取り来てくれてありがとうございました』
叢 いえ、
『では私はこれで』
みんな ありがとうございました