今回で最後だと思います!
どぞ!
青side
あの日以来、俺らが付き合ったという話は瞬く間に広まった。
モ「会長と副会長が付き合ったってまじ!?」
モ「さすがにヤバすぎなんだけど…」
モ「私会長のこと狙ってたのになぁ〜」
誰がお前なんかのことを好きになるかよ
ガチャ
青「しょ〜に〜だ〜!!!!(ギュッ)」
白「うわッ!?まろちゃんか…」
俺らは毎日生徒会室でイチャイチャしてる。
ここに入ってくるやつなんて書記とかぐらいだから全然問題は無い。
青「可愛いねぇしょにだっ(撫)」
白「んへへ(微笑)」
頭を撫でると顔をとろけさせてなついてくる。
ほんま可愛ええ…
青「あっ!しょにだ今日俺の家来れる?」
白「え?なんで?」
青「えぇ〜?そりゃあ…」
青「しょにだとイチャイチャするためでしょ♡」
白「そんな下心ありまくりなの嫌だわ」
青「えぇ〜」
青「…でもさ。」
青「初兎は俺にぐっちゃぐちゃにされたいんでしょ?(耳元)」
白「はぅッ…////」
ちょっとからかっただけでもこんなに顔真っ赤にして照れる彼女。
心做しか彼のものが少し硬くなっている。
白「…ッ責任取ってや////」
青「もちろん♡」
青「俺ん家行こか。」
下校中
青「…大丈夫? 」
白「ぉッおん…//」
青「もしかして俺の家行くのにキンチョーしてる?」
白「…だってさぁッ!」
青「んふっそんな固くならんでええよニコッ」
青「ごめん、さっきからかいすぎたね。」
白「…ッ!大丈夫。ちょっと嬉しかったし… 」
青「…」
青「…可愛いかよ、」
ほんまずるいんよなぁ。
俺のもちょっと硬くなってるし()
青house
白「…おじゃましまーす」
青「どうぞ〜!」
白「あぁ〜〜!!学校疲れたぁ。」
青「それなぁ、まじ会長無理。」
白「うわぁ、かいちょーが言うセリフじゃないって」
青「んふっ、そーかなぁ」
青「なぁ、しょにだ。」
白「ん?」
青「それ…どうするつもり?」
白「…え?」
俺の家に来てからより主張が激しくなった彼のもの。
もう既に限界が来てそうなくらいだ。
青「俺が直そうか?♡ 」
R手抜きですが許して下さいm(_ _)m
途中から
青「大丈夫?いれるよ?」
白「…うん、来て////♡」
青「グププッ」
白「…うッぁあ゛ッ♡//」
青「動くな?」
白「はぅッ////♡」
青「パンパンパンパンパンパン」
白「んん゛ッ……/////ひぅ〜〜〜ッ//♡」
青「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡」
白「ひぁッ…////ダメぇッ♡イッちゃぁッ////♡」
青「出してええよッ♡」
白「〜〜〜ッ!!(ビュルルル)」
白「…はぁッ♡///」
青「おつかれ。寝てええよ 」
白「…待ってッ!//まだするのぉ!♡」
青「…でも疲れたやろ?」
白「まろちゃんイッてへんやん!」
青「…イかせてくれるん?」
白「頑張るッ!////♡」
青「ふぅん♡」
青「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン」
白「ぅあ゛ッ…////激しッ♡」
青「俺の事イかせるんだろッ!ゴチュン」
白「ひぃぃぃッ///〜〜〜ッ♡(ビュルルルルルルルルルル)」
青「パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン」
白「んんっ…///まろちゃぁ♡」
青「なぁにッ////♡」
白「チューして♡」
青「ん…チュッ」
青「レロックチュッペロクチュッレロッ♡」
白「はぁッ♡トロン」
青「パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン 」
青「んッ…ぅあ゛ッ//」
青「パチュンパチュンイキそぉ////♡」
白「…ッ出して♡キュゥウウウウ」
青「待ってッ…!搾り取られるッ♡////」
白「早く出しちゃえ♡ユサユサ」
青「あ゛あ〜〜〜〜〜〜ッ♡(ビュルルルルルルルル)」
青「あぅッ…////パチュンパチュンパチュンパチュン」
白「どしたんよまろちゃんッ♡////」
白「まだするん♡ッ」
青「あ゛ッあ…ぁッ出るッ♡////」
白「え?」
青「はぅッ〜〜〜ッ♡(ビュルルルルルルルルルルルルプシャァァァァアアアア)」
白「へッ!?♡」
白(まろちゃんが潮吹き!?)
青「ピクンピクン(寝)」
攻め受けが決まらん2人でした
ありがとうございました!
これで連載終了です!
なんかあれば続き書くかも…
それでは!
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