どうも!主です!
恋愛系のカンヒュが思いついてしまった…
だけどノベル初めてだから下手かもだけど気楽に読んでください!!
今回は、まぁめっちゃ悩みましたけど パラオ日帝ですね!
地雷の方、気をつけてください!
「わぁ!」
そう、驚いた声で言った。とても嬉しそうな顔で透き通ってる可愛い声だった。
僕ね、今恋をしてるんだ!内緒だよ?
えっとね、一目惚れってやつかな… ?僕にとってとても素敵な人で思いやりのある優しくて可愛い人 だよ! だけど…僕、恋ってわかんなくて何したら振り向いてくれるのかなって思って…
にゃぽんに相談してみようと思うの_
にゃぽんの部屋の前
コンコン
パラオ「にゃぽんいる〜?」
にゃぽん「やばッ(BL読んでたのバレちゃう!!) 」
にゃぽん「よし!(何とか隠せた…) 」
ガチャ
にゃぽん「どうしたの?パラオ 」
パラオ「あのね、相談したいことあるの…」
にゃぽん「ん〜…わかった!とりあえず部屋の中入って!」
パラオ「うん! 」
にゃぽん「で、相談したいことって何?」
パラオ「あのね、僕今好きな人いるんだ_ 」
パラオ「シーッ!内緒だよ?」
にゃぽん「う、うん」
パラオ「でね、どうやって振り向いてくれるのかなって思って 」
にゃぽん「ほぉ…、ちなみに誰なの?」
パラオ「ナイチ……」
にゃぽん「え!?」
パラオ「ナイチ… 嫌かな…? 」
にゃぽん「ううん 、めっちゃいいッ!((意味深い」
パラオ「良かった!ニコ」
にゃぽん「ゔッ、、!(笑顔が可愛すぎる …!)」
パラオ「??」
にゃぽん「で、まぁ、振り向かせたいって?」
パラオ「う、うん」
にゃぽん「この私に任せて!」
パラオ「!!ありがと!」
にゃぽん「って言ってもなぁ、どうしよ〜」
パラオ「ん〜」
にゃぽん「いっその事、思い伝えてお花とか上げてみたら?」
パラオ「思い伝えるのかぁ…、どんなお花がいいかな…?」
にゃぽん「バラとか…?」
パラオ「バラ、か…いいかも!」
にゃぽん「でしょ〜!その時に告白してみたらどう?」
パラオ「えぇ!?で、でも、僕、出来るかな… 」
にゃぽん「パラオなら出来るよ!パラオ強いじゃん!」
パラオ「うん!パラオつおいから頑張ってみる!」
にゃぽん「よしッ!」
にゃぽん「今日、日帝と遊ぶんでしょ?」
パラオ「うん!」
にゃぽん「その時にあげちゃえば?」
パラオ「わかった!にゃぽんありがと!」
にゃぽん「全然いいよ!また何かあったら言ってね!」
パラオ「わかった!あ、、そろそろ行かないと…」
にゃぽん「おお!楽しんでね!いってらっしゃい!」
パラオ「うん!いってきます!」
バタン
パラオ「よし頑張るぞぉ!」
って話になったんだ!バラかぁ…ナイチ喜んでくれるかな?バラ買うためにもお花屋さんに行かなきゃだ!よぉ〜し!
レッツゴー!!!
お花屋さんにて…
カランコロン
店員「いらっしゃいませ〜!」
パラオ「おお、いっぱいお花ある…」
パラオ「バラどこにあるんだろう、、」
パラオ「ん〜、店員さんに聞けばいいのか!」
パラオ「あの〜…」
店員「はい?」
パラオ「好きな人にバラをあげるんですけど…//どんなバラあげたらいいんですか?」
店員「あ、バラですね!」
パラオ「はい!」
店員「バラの本数で意味とかも変わってきますけど何本あげるんですか?」
パラオ「え!?そうなんですか?!まだ決まってないです… 」
店員「それなら、バラ12本なんてどうでしょうか? 」
店員「ちなみに意味は、私と付き合ってください ですよ」
パラオ「おぉ、じゃあそれでお願いします//」
店員「ふふ、分かりました、少々お待ちください 」
店員さん、どこかに行っちゃった。少し恥ずかしかったけど大丈夫だよね…///
数分後
店員「すみません、お待たせてしました!」
パラオ「わぁ!綺麗!」
店員「告白頑張ってくださいね!」
パラオ「え?!あ、はい…!///」
パラオ「それじゃあ、ありがとうごさいました!」
店員「また来てくださいね 」
パラオ「うん!また来ます!」
カランコロン
店員優しい人だったなぁ…!なんで告白するってわかってるんだろう?まぁ、少し安心したかも!てゆうか、バラめちゃくちゃ綺麗だなぁ!甘くて眠くなる匂いがする、落ち着くなぁ…
あ!!ナイチと遊ぶ約束してるから早く行かないと!!!
日帝視点
約束の時間から結構時間が経ってるんだが、、まだパラオが来ない…どこかで事故にでもあってるんだろうか?そうだったらものすごく心配だ…パラオ大丈夫だろうか…
日帝「早く会いたいなぁ… 」
パラオ視点
よしッもうちょっとで約束の場所に着く!どうしようッ…めちゃくちゃ緊張する…。
タッタッタッ…
パラオ「ッナイチ〜!!」
日帝「!!」
日帝「パラオッ!」
パラオ「ごめんナイチ…!遅れちゃって… 」
日帝「心配したんだからな」
パラオ「うん… 」
日帝「パラオ、そのバラどうしたんだ?」
パラオ「え!?あ、えっと… 」
やばい!どうしよう緊張して上手く言えないよぉ!そうやって焦っていると…
バラの匂いがする中で沈黙が続く…。そして最初に声を出したのが…、、
日帝「??パラオ…?」 ナイチだった…。
パラオ「…イ…あげ…る… 」
日帝「え?」
大丈夫ッ、パラオつおいからッ、、ゆっくり言えば大丈夫…!
そう言うとどこか懐かしい雰囲気に包まれた…、
どうだったでしょうか?今回、無理やり感がある感じする…。てか、パラオ恋してるなんてお母さんびっくりだわ!((すみません…
パラオの一人称って僕でもパラオでも可愛いですね!
ここまで読んでくれてありがとうございました!
あ、ひとつ言い忘れてました!このお話は続かないです!この後どうなったかは…想像にお任せします!続く作品あるかも…?
それじゃあバイバイ👋
コメント
2件
初コメ失礼します!!😵 パラオ尊すぎるっっっ🥺可愛くて頭の中がパラオ可愛いで埋めつくされてました🤦♀️💓💞(ナイチって呼ぶ度心臓が打たれてる) パラ日帝?の供給ありがとうございます😭😭😭❤❤❤フォローも失礼します!!!🥰🥰😵👩🏻❤️💋👨🏻💕💕💖💖💖💋💋