君の死に花を

『その日お前は10回目の死を迎えた。』

国見×金田一の国金です。

ホラーというよりクトゥルフ神話TRPGのシナリオ感があるかもしれないそんなお話。

概要

大学生になり上京して一人暮らしをしてる国見にある日、中学からの友人である金田一の死が伝えらる。

そして、その次の日から金田一が亡くなると亡くなる１週間前へと戻されるようになりそのループから脱出する為金田一の死について調べたりする話

導入

大学生になり上京した国見はある日の夜、中学からの友人が亡くなったと連絡を受ける。初めはわけが分からなかったがとりあえず葬式が明後日、宮城で行われため参加する為に明日、宮城へと向かう事にし荷物をまとめ眠りについた…。

夜が明け、 起きてスマホで時間を確認すると日付は─

─１週間前だった─

多分こんな感じかな？書くかどうかは分からないけどまぁ…うん！