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私を助けてくれたのは死んだ貴方だった
私は嫌われてた…轢かれて死のうとして、
目をつぶった…歩いたんだよ…でも、、
”体が止まった”
目を開けると…そこには、
いつも大嫌いだった、でも大好きだった、
”貴方だった”
いつも意地悪ばっかして来た、
時には殴り合いもしたっけなぁ、、
ねぇ、どうして助けるの、?
虐めらてる時も知らないフリして助けてくれなかったのに、、
なんで今なの
数日経った今私は貴方が大好きだった
学校の屋上に居る、
神様どうか、、私もそっちに連れてってください、