2.福寿草(ふくじゅそう)

君の幸せを招く

君の”幸せ”がずるいと思ってしまった自分が

今そこにいる。

君の幸せに興味を持った僕は

君を僕の元に招く。

不思議だ君といるとなぜが、

疑問に思っていたことや辛いなと思っていた事が全て無くなった。

僕の花に光を当ててくれる、温かい、不思議だ

本当に、だけど不思議だけど深く考えはしようとは思えない、あぁこれも不思議だ、ははうれしいな

あぁもっとこの感じが続いてて欲しい。

欲しい、 知りたい　、　貰いたい、

知りたい、　貰いたい、　欲しい、

知りたい、　続きたい、知りたい

知りたい　貰いたい 、　続きたい、

貰いたい、

続けたい。

貰う？貰ったら、君はどうなる

きみの幸せがなくなってしまう。

それはダメだ、だから、、だから

だからなんだ、 だから

続くためには、君が僕の花に光を当ててくれるために、君は、

僕の元に来て貰えば良いんだ、

僕の元へ招けば良いんだ。

その手があった、良かった、

来てくれるよね、愛してくれるよね

光をくれるよね、当ててくれるよね

僕を君の光で支えてね。