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口角が下がらなくなってしまいましたぁッニヤニヤしまくりですぅ、
鳴海隊長や保科副隊長を推すんじゃなくて、うい🌷様を推しているのは私だけ?
◯「、、ん〜、、、、朝だぁ、、、、起きてご飯、、、」
ガチャ、、、、パタン、、、
すたすたすた、、、、、ガチャ、、、
◯「おはよぉ、、、、(つд⊂)ゴシゴシ」
母「おはよう。朝ご飯、出来てるよ。」
◯「うん、、、ありがと。 いただきます、、」
モグモグ、、、、モグモグ、、、
ガチャ、、、、、
◯「あっ。お兄ちゃんたち、おはよう」
保「およう〜。今日も、可愛らしいなぁ〜。」
鳴「おはよ、、、、朝ご飯、うまそう、、、、」
◯「おいしいよ〜、、、、ごちそうさま!」
保「はやっ!もう食べたんか!」
鳴「珍しいな、いつも、僕らと同じタイミングなのに。」
◯「今日は、友達と遊ぶからね。準備しないと。」
保「えっ?」
鳴「はっ?」
◯「んっ?言ってなかった?」
保「女の子だけやんな?」
鳴「男子とかいないよな?」
◯「いるけど、、、、なんで?」
鳴「いやいや、僕らの可愛い妹に彼氏が出来たらいやだから。」
保「せやで!僕らだけの妹やのに、他の人に取られたら、、、」
◯「えぇー、、、仕方ないじゃん。同級生だけだし、大丈夫だよ。じゃ!」
パタン、、、
保「いってしもた、、、、」
鳴「いった、、、、」
母「2人とも、妹が可愛すぎるからって過保護にも程があるわよ?」
2「うぐっ、、、、、」
母「そんなんじゃ、嫌われちゃうわよー?」
保「おかん、痛いとこつかんでぇな、、、」
鳴「うっ、、、、自覚はしてはいる、、、、けど、、」
2人
「可愛いねんもん、、、、、」
第3話に続く
〜作者から〜
こんにちはうい🌷です!
どうしましょう、、、書いている自分がめっちゃ、ニヤニヤしてる、、、口角が、、、
本当に、こんなイケメンで優しくて過保護なお兄ちゃんがほしい、、、
「♡」とコメント、この作品は特に物語考えてないんで、めっちゃリクエスト待ってます(๑•̀ㅂ•́)و✧