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翠「家着いた」
「あー、今日親いないんだよね」
翠「俺の家来る？」
「行く！」
翠「ただいま」
お母さん「おかえりー」（翠のお母さんがお母さんね）
「お邪魔しまーす！」
お母さん「あら、みなみちゃん」
「こんにちは！」
翠「みなみ、部屋行こ」
「ん」
翠「みなみ」
「ん？」
翠「俺さ、みなみが本当に好き」
「ど、どしたん急に」
翠「みなみはさ、俺のこと好き？」
「もちろん！」
翠「ならさ、俺にキスできる？」
「へ、、、！？」
「さ、さっきしたじゃん！」
翠「もう一回」
「し、仕方ないなー、、、」
「身長たんない、ベット寝転ぶか座って」
翠「ん」（寝転ぶ）
「んー、、、」（上に乗る）
翠（背中に手回してくる）
みなみ（キスする）
まさしくこんな感じ↑
「これでいい？」
翠「うん、ありがと」（押し倒してくる）
「な、なに？」
翠「上乗っていい？」
「う、うん」
翠（上に乗ってくる）
「なにー？」
翠「キスする」
「なんで！？」
翠（唇にキス）
「んんー！！」
翠「ん、かわい、、、」
「び、びっくりしたぁ、、、」（多分顔赤くなってたと思う）
翠「あー、ほんと無理」
「？」
翠「その反応、可愛いから、やめて、、、」
「どれ？」
翠「もういいよ///」
「ん」
翠「あ、課題やろ」
「やろやろ」
あまあま最高、大好き、毎日甘えてます（？）
毎日キスしてます、いや、されてる側か
とりま翠大好き
キスする度に顔赤くなってんの好き
こんな顔すんだよ、可愛すぎる
