この作品はいかがでしたか?
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どうもぉ!
14話の♡1800超えは、もうまじで嬉しいです
コメントともありがとうございます
スタート
ut視点
zm[大先生、ありがとうな]
[傷に付いて少し調べてくるわ]
僕もな、そんなに忠実やったら
ut[おう、ほなまたね]
zm[じゃあな]
誰も居ない中庭
耳をすませば赤子から、老人まで
色んな人の笑い声、鳴き声、怒鳴り声
勿論、剣や短剣、弓や銃やって
ハッキングも、色んな家系がある
才能はちゃうのに押し付けられる
まるでこの町は、強要の箱や
何人もの例外
僕の気になる人やって
その一人や
気になる人はな、
嘘が得意で
家系は、剣でなあの時、泣きながら
走って僕とぶつかって
懸命に謝って
ほんまに
ひどいかもしれへんけど、
僕は、
きっと
あれから、あったことは
ないんやけどな
気分転換に、女でも、呼ぼ
rbr視点
誰も居ない射場で、
俺はなんで
別に、あかりのことが嫌いでもない
でも、もしかしたら
これが、
誰かのせいやったら
俺はとんでもないあやまちをした
成功した弓みたいに
まっすぐ綺麗に
的にゾムの気持ちにさせるんやったら
良かったよ………
今は、失敗した的や
俺はただ誰かを待つだけ
追いかけようとしないで
誰かが、俺に話してくれたら
誰かが、俺を肯定してくれたら
俺は誰かを求める
結局、俺は
俺は、一人や
俺は、
本で読んだ
依存性パーソナリティ障害を、
持った、
主人公なのだろうか
だけど、脇役がおらなヒロインだって
主人公だって
悪役もすべて
どうやった?
次回♡450
バイバイ
コメント
2件
え、大好き♡