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フォロー失礼します。 続き楽しみにしています!
主「こんにちは!」
主「今回は知ってる人もいるかな?」
主「本の青い鳥文庫だっけ?の君と100年分の恋をしようってやつを参考に書きます!」
主「主人公はカラピチ!」
主「一応紹介するね!」
主人公!名前はetで、転校生。yaに秘密の片思い。だけど脳腫瘍で、悪性があって手術したけどまだ完全には治ってない。3年生きれる確率は25%で、余命は約2年半。ttと幼馴染だが、覚えていない。
名前はya。学年一のイケメンで、何度も告白されたことがある。etにはあまり笑わないけど……?家の1階が病院で2階が普通に暮らせる家。etが脳腫瘍ということは後で知る。
名前はjp。いつも元気で、naに秘密の片思い中。けれど二人共素直じゃなくて喧嘩ばっかり。だけどjpにとってはnaと喋れることが嬉しい!って思ってる。運動神経抜群でyaと同じくらいイケメン!
名前はna。jpに秘密の片思い。jpと一緒にいると照れるため、ツンツンしているが優しいし、とてもjpのことを思ってる。naはとても可愛くて、男子からはとっても人気。etとは幼馴染なため、etが脳腫瘍、余命も2年半ということも知っている
名前はno。ポピー⤴が好きで、rnに秘密の片思い中!jpとyaと友達で、自分は2人に釣り合わない、と思っているがめっちゃ釣り合ってる!(w)実はnoのファンクラブまで出来てるけどnoは知らない。ファンクラブの子たちにポピー⤴を貰っているが、純粋に喜んでいる
名前はrn。noに秘密の片思い中で、rnもetの幼馴染。etによくチョコをプレゼントしたりしている。だけどrnにも病気があったときは記憶喪失になってetのことを忘れていたけど、戻って本当に良かったと思っている。美少女。
名前はhr。羊王子と言われていて、ガチイケメン!rnのことが好きだけどもう諦めてる。noとrnが両思いのことは周りは知っているため、noとrnを応援している。
名前はsv。特に好きな人はいない。ゆるキャラの方に変身するほうが体力を使うらしい(?)一応イケメンでetさんを友達として大好き!
名前はmh。dnのことが恋愛対象で好き!だけどお互い男子同士なため付き合うことは難しいと思いdnの前ではとてもツンツンしている。mhのファンクラブも最近できて、ファンクラブはmfのツンツンしているところが好きらしい!(?)
名前はdn。mhのことが恋愛対象で好きで、mfとは釣り合わないと思っている。それにmhとdnは男子同士なため少し付き合うことを難しいと思っている。女の子っぽい服を着たらある程度は女子っぽくなると思い、量産型の服を着てみたら、mfが死にかけた(ww)
名前はur。ロマンチストで服もおしゃれ。etさんが好き。yaとetが釣り合っていることは知っているが、どうしても付き合いたい!と思っているらしい(w)だからetを振り向かせるために努力中!
名前はtt。naのことが好きで、一度告白したことがあるが、振られている。それでも諦めずに告白しようと頑張っている。etと幼馴染なため、脳腫瘍のことは知っているが、余命のことは知らない。
高校一年生
rn ya dn et
高校二年生
jp tt ur na
高校三年生
hr mf no sv
主「これで終わり…(/_;)では少ない?かもだから少しだけ書きます!」
医者「すみません…(etに話しかけている)手術中に少しだけ腫瘍の一部が奥に入って取れなくなってしまいました。」
医者「それも悪性です。(良性はあっても大丈夫らしい!)今の我々の技術では取り出すことは厳しいと判断しています…」
医者「余命2年半になります…」
et「えッそんなッ学校はッ?」
医者「今のところだと学校には行けると思います。」
et「ε-(´∀`*)ホッ」
医者「ですが一ヶ月に一回は学校の帰りに来てください。」
et「はい…」
私は、脳腫瘍になって手術をした。成功はしたけど失敗もした。医者はそういうふうに言っているように聞こえた。
正直言って医者の言ってることがよくわからなくて…私はクラっと目眩がした
手術は正直成功すると思ってた。医者からも成功確率は73%と言われていたから。
だけど現実はそう甘くはない、私_etはそう思った。
学校で、友達ができるといいな、そう思っていた私は甘かった__
et「きょッ今日が学校かぁ、」
et「学校ってどーいうふうなのかな?」
私は『小学校』に行ったことがなかった。
もちろん、幼稚園・保育園は当たり前。
そもそも存在すら知らなかったときのことがバカバカしい。
et「”長続きする”友達できるかな」
私は友達はいた。それも病院内の話のため、退院して行った子が多かった。
つまり、長続きする友達はまだ1度もできてない。
et「お父さん、パン、焼き終わったよ!」
そういうのはお母さんがしてくれるって?
私はお母さんがいない。
私が幼い頃に交通事故で亡くなった、とお父さんは言っていた。
だから毎日”2人だけ”の生活だった。
et「あっ時間だ!行ってきます!」
父「行ってらっしゃい。」
et「ガチャ、バタ(ドアを閉める音)」
et「指定服、可愛い!!」
これって普通のセーラー服だよ?みんなはそう思うかもしれない。
けど私は初めてセーラー服を着た。
私はとても幸せな気持ちになった。
et「タッタッタッタ」
et「( ´ー`)フゥー...ついた!」
et「トントン、失礼します、」
先生「あら、あなたが転校生のet?」
et「あッはい、」
実は私、気が強そうで堂々としてるイメージってみんなに言われるけど全然そうじゃない。まさに真反対!
人前に出るのは勿論嫌。先生と話すのも緊張して気が同点しそう。
先生「ふふッそんなに緊張しなくてもいいわよ、et。」
et「は、はい!」
この先生、不思議と心が落ち着くなぁ、
先生「朝の会を始める前に、転校生を紹介します!」
rn「女の子がいいですね!楽しみです✨️」
ya「……別に、興味ないし…ソワソワ」
dn「楽しみだなぁ、仲良くしたい!!」
先生「ではどうぞ!」
et「eッet……です。」
先生「では、et。前にどこに住んでいたか、など詳しく聞かせてあげてください。」
et(えぇッッ!?絶対無理!?や、やばい〜〜〜〜!?!?!」
次回!大ピンチet!?etはどう紹介するのか!?
Next⇒♡100
主「♡100にした理由はサボれるから!」
et「主、こい、◯してやる」
主「ん?」
主「じゃじゃじゃ、じゃぁね!おつぴち〜〜!」
主「あとMOBがetのことを虐めると、そしてet以外のカラピチメンバーが助けます!」
主「みたいな?じゃね!」