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時間差ですがmyfwかakfwを……、、お願いします……
また、最高な物語を……ありがとうございます!! ふわっちはなぁ、攻めもいいけど、受けもいいからなぁ、
あ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!!!!!! ありがとうございます最高でした…🩸
抹茶アイス様からのリクエストです
tufw ローションガーゼ 🔞
⚠️地雷の方はブラウザバック⚠️
「あのー、ふわっち、ちょっと聞きたいんですけど」
「ん、なんすか?」
「ローションガーゼってどんな感じなんですか?」
「、、、え?持さん??」
「サイトでたまたま見つけたので調べてみたんです」
(ローションガーゼ見つけるってどんなサイトなんだ、、?)
「ほら、これです」
「ほ、ほう………」
持さんのスマホには所謂『そういうサイト』が映っていた。
持さんもこういう事調べるんだなぁ…
「そうかぁ、刀也くんもそういうお年頃なんすねぇ、、♡」
「刀也くん呼びやめてください」
「そんなに気になるなら俺が教えてあげるっすよ?」
「いいんですか?じゃあ是非」
俺は棚からローションとガーゼを持ってきた。
「迷いなく取りに行けるのってなんか……まぁいいや、とりあえず準備しましょう」
ガーゼにローションをたっぷりとかけ、染み込んでひたひたになった。
「これでええかな…さ、やりますかぁ」
「そうですね。じゃあふわっち、下を全部脱いでください」
「はいは………え?」
「ん?」
「いや…持さんがやるんじゃないんすか?」
「僕はまだ高校生なので。代わりにふわっちにしてもらおうと」
「でっ、でも………」
「僕に教えてくれるんですよね?目の前で実演した方が分かりやすいじゃないですか」
「っ、う……」
「ね?早くしてください。じゃないと僕が脱がせますよ?」
と言われているうちに俺のズボンはもう下ろされていた。
「っ!?も、っもちさ、ひゃあんっ♡♡」ビクッ
冷たくなったガーゼが当たり身体が跳ねる。じわじわと身体が熱くなっていくのを感じた。
「最初っからこんなだと先が思いやられるな…ふわっちは耐久力もあるし大丈夫か」
ズリュ♡ズルルル♡♡
「あ゛あ゛ぁ゛ッッ♡♡♡///もちさっ♡♡らめれすッッ♡♡♡ゔッぅあッ♡♡♡」
強すぎる刺激が襲いかかってくる。身体がビクビクと痙攣しだした。
「すごい、本当に強いんだ…」
シュコシュコシュコ♡♡ズリュッ♡♡♡
「ん゛ぉ゛おッ♡♡///もうッッ♡あ゛ぅっ♡♡むぃ゛♡♡♡とめへぇ゛♡♡♡」
「まだ始めたばっかりじゃん。ふわっちなら頑張れるよね?」
シュコ♡シュコ♡ズリュッ♡ズルルッ♡♡
「あ゛あッッ♡♡あへぁ♡♡もちしゃッ♡♡こわれちゃぅぅッッ♡♡♡」
きもちいのに、きもちいのに、イけない。ここだけじゃ達する事ができない。こんなに、熱くて、こわれちゃいそうなのに、っ
「あは、大の大人が高校生に泣かされる気分はどうですか?w」
「んお゛ぉッ♡♡゛ぁぁぁッッッ♡♡♡♡ばかになゆぅ゛ッッ♡♡あんッ♡♡」
「聞こえてないか〜w…可愛いなぁ」
シュコ♡シュコ♡ズリュズリュ♡♡
「う゛ぁ゛〜〜ッッ♡♡♡も、♡♡やぁ♡♡ごめんらさぃ゛ッ♡♡♡〜〜゛♡♡」
逃げられない快楽にただ泣く事しかできない。
歪んだ視界には薄らと持さんの楽しそうな表情が映っていた。
「もちさんん゛ッッ♡♡♡ぁッ゛あぁぁ♡♡♡ッイ゛きたいぃッッ♡♡ッひぅッッ♡♡♡」
「がんばれがんばれ〜♡」
「あ゛あ゛あ゛ぁッッ♡♡!なんかッ、♡きちゃぅッ♡♡」
プシャアアアアアアア♡♡♡
「わ、これ、潮……?」
「はぁ、♡…はぁ♡もう、むり…ッ♡♡しんじゃうッ…♡♡♡」
「すごい…潮吹きするほど気持ちいいんですね。勉強になりました」
持さんはガーゼをゴミ箱に放り投げた。
「ふわっちばっかり気持ちよくなってずるいですよ」
「……ッえ、?」
「僕の事も気持ちよくしてください、ね?♡」
笑顔でやんわりと押し倒される。こうなった時の持さんを止められる者は誰1人居ない。
全てを諦めた俺は心の中で腰に別れを告げた。
fw右だったらリクエスト受け付けてるのでぜひ
ただ私の発想力がないだけなんだけど