未卒業と卒業済。

あいだいろ先生のTwitterのエイプリルフールネタ

輝茜・茜葵（ちょっと）

時系列大体六番編終わったところなので葵ちゃんは怪異とか知ってる…みたいな、あんまり六番のところ覚えてないから分からない…

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「あの…」

「うん、どうしたの？」

「どうしたのじゃないですよ」

「まあまあ、一旦落ち着こう」

「さっきも説明したでしょ？」

「それはそうですけど…！！」

☆状況説明

茜くんがようちえんじになっちゃったよ☆OMGって感じだね☆

輝くんThe☆王子みたいな服装になっちゃったよ☆大変☆

みたいな

てぃあらちゃんがこうなってこうなるみたいな…Twitter見たらわかるから行ってらっしゃい！！！！！！

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「まあまあ、仕事はできてるし大丈夫だよ」

「まあそうっちゃそうですけど…」

がら

「あれ、茜くん…？と先輩…」

「どうしたんですか？」

「あああアオちゃん？！」

「えぇっと…怪異の仕業、？って事でいいんですか…？」

「流石赤根さん、察しがいいね」

「…ありがとうございます‪‪❤︎‬」

「にしても茜くん五歳の頃とそっくり‪‪❤︎‬」

「そ、そう…？」

「そこのソファ座っても大丈夫ですか？」

「うん、大丈夫だよ」

ぽす（葵ちゃんの膝に茜くんが乗ってる状態

「アオちゃん？！//なにして…」

「茜くんが小さかった頃思い出しちゃって‪‪❤︎‬」

撫でゞ

「……//」

「……」（むす

「……、先輩…」（小声

「茜くん、先輩、私今日用事があったんでした‪‪❤︎‬」

「おいとまさせて頂きますね‪‪❤︎‬」

「アオちゃん…？」

「…蒼井」

「あ、はい…」

「こっち来て」

「…？」

とこゞ

ひょいっ

「ぅぇ？」

ぽす（輝にいの膝の上

「会長…？なにして…」

撫でゞ

「ぇ、？」

「じっとしてて」

「……」

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「ぅ、…/」

「やぇて…/」（やめて）

「いい香りするね、蒼井？」

「なんの香り？」

「……いちご」

「随分と可愛いね〜」

「シャンプー？リンス？」

「シャンプー…」

「へぇ〜…」

すん（香りを嗅ぐ

「うぅ、…くすぐったい…/」

「か〜わい〜」

「せくはら野郎……」

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葵ちゃんは一体なにを察したんでしょうね〜＾＾