新連載!『イケメン研究者は変態です。』
安定の🌟🌸です!笑
〜設定〜
🌟ゆぺくん…23歳、研究者。イケメンイケボだが、非常に変態。世間から何か嫌な噂されたり…
🌸さくらくん…18歳、弟子。可愛い系イケメンだが、非常に鈍感。実験台にされてることに気づいていない
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prologue
🌸さくらくんside
高校生の頃の話。
👩「あんたは邪魔なのよ。出て行きなさい。」
🌸「え…」
👩「もう一生顔を見たくないわ、気持ち悪い。あんたのせいで男は逃げていくのよ。」
見て分かる通りおれの母さんは毒親だった。仕事もせずに男と遊びまくってる。ならお金はどこから現れるかって?
もちろんおれから笑。おれは学校を辞めて色んなバイトをしまくって、稼いだ金は母さんに盗られる。
自分に賭ける一銭もない。100円も隠したらすぐバレて殴られる。そう。おれは母さんのストレス発散用具。
大体男はおれを見て逃げるのではなく、母さんがおれを隠して、嘘付いて、何にもできないクズ女だって知って逃げる。
はぁ、馬鹿馬鹿しい笑
🌸「うん、わかった笑いいよ笑おれはむしろそっちの方が楽だわ、だけど母さんは大丈夫かなぁ?」
「自分の為に死ぬ気で金稼いで、自分のストレス発散用具になる息子が居なくなったら、自立できる?笑できる訳ないか笑」
👩「はぁ!?あんた、今まで育ててあげたんだから感謝しなさい!!」
🌸「おれはお前が居なかった方が育ったわ!!お前に等育てて貰った記憶等ないわ!!」
「稼いだお金だって食費やら服やら自分の為に使いたかったし、殴られずに済んだ!」
🌸「だけどお前が居たから、こんなに苦しかったんだ!!
「一切仕事せずに男と遊んでるお前におれが頑張って稼いだお金をあげて、殴られて、もうしのうかも迷った!」
🌸「それがお前にとっての『育て方』か?笑わせんな!」
👩「さくら!お前、一回殴らせろ!!」
🌸「すみません、おれお前の子供じゃないんでもう、辞めて下さい笑」
「じゃあな、BBA」
👩「なっっ、、。」
バタン
はぁあぁあああすっきりしたわ〜
さてと、どこへ向かおう。大通り歩いてればどこかいい所あるかな〜
トコトコ
🦀「あの、すみません、」
🌸「はい?」
🦀「あの、『らびらび研究所』って所の者なんですが…」
🦀「よかったら、来ません?」
🦀「現在研究者が助っ人が必要だと言ってましたので…」
いいな…これ、やってみようかな…
🌸「行きたいです!」
🦀「ニコッそれは良かったです!ここから遠くないので、歩いて行きましょう!」
🌸「はい!」
トコトコ
🌸「あの〜実はおれ、家出なんですけど、」
🦀「っそうだったんですね、大変でしたね。」
🌸「近くにホテル?等ありますか?」
🦀「あ、研究所に部屋がありますので、そこでもいいですか?お金等は一切要求しませんので」
🌸「そうなんですね!助かります!」
🦀「あっ、早速着きました!」
目の前にあったのは少し大きい一軒家で、他の家ととことんと馴染んでた。
ネームプレートには「らびらび研究所」と書いてあった。
🦀「では、入って下さい」
🦀「ゆぺさーん、助っ人連れて来ましたー!!」
階段から降りて来たのは、身長およそ170cmちょいの白衣を着た星のヘアピンを付けた紫髪のイケメンだった。
🌟「初めまして。らびらび研究所のゆぺって言います」
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どうでした!?かにちゃんはスカウト?として登場させました笑
マジで何書けばいいのかかわからんので、コメントでリクエスト待ってま〜す
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僕、関係者増えました!嬉しいです!妹がゆのちゃん?ゆの?ゆのって呼び捨てでいいかな?と、親友がなめちゃんです!
はーと♡、こめんと、ふぉろーよろしくです!
おつるあ!
コメント
2件
名前は呼び捨てでも全然大丈夫だよ👌