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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
※irisさんです! ⚠ご本人様全く関係ありません!
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今回初のノベル書きます!
下手なところもたくさんあると思いますが
最後まで見てもらえるとうれしいな!
名前は 翡翠 ちひろ
です! ではレリゴー!
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【🎲🐤視点】
俺は、ただ家族と幸せに暮らしたいッ
本当にそれだけ、、、、
ーーーー🎲🐤の部屋にてーーーーー
がちゃ
お母さん「…りうら、ちょっといい?」
🎲🐤「なに~‥?」
お母さん「‥あのね、お母さん、、」
🎲🐤「‥えッ、、」
もう言葉を…俺は何回耳に聞き入れたんだろう。
お母さん「、、、ごめんね。 いつも…」
思ってもないくせに
つい、怒りを抱いてしまった
🎲🐤「うんっ! 分かった。 お母さんがいいならりうらもいいよ!」
お母さん「ありがとう、、、りうらはいい子ね…」
俺はつい、お母さんに褒められて嬉しくなってしまった、、、
お母さん「もうすぐ、その家族の家に行くから準備してね!」
🎲🐤「は〜い」
お母さん「じゃ、行きましょ。」
🎲🐤「、、、、、」
‥大丈夫、、、いつもどおり、冷たい態度を取ろう。
どうせ俺はどの家族にも
NEXT→次回2話!。