はい!やっていきましょううううう
主人公 名前 プリンセスハゲ子
以上。
ではれっつらごおおおーーーー
本作は殺せんせー受けです。
夢小説だからといって、主人公が愛されるわけではありません。
これは許せる夢小説です(腐向け)
それぞれの名前が こーどねーむ ですすすんすん
注意点
・殺せんせー受け ・夢小説(腐向け) ・キャラ崩壊 ・口調不明
カル殺要素大有()
一部、ハゲ子が、殺せんせーにハグするシーン、ハゲ子の胸が殺せんせーにあたってるシーンがあるのですが、裏切られた気持ちでみてください。
※殺せんせー受けです
夢小説ですが、殺せんせーが受けなので主人公に名前つけちゃってます。すみませんんんんんんん。
バカなるエ●のチキンのタコ「皆さん!転校生を紹介します!!」
変態終未期「え?転校生??女の子かな、/女の子がいいなあ/可愛くて~、おっ●いもでっかくてさー、、!」
女たらしク●野郎「どーだろーな~」
ギャル英語「岡島きんっも、、」
バカなるエ●のチキンのタコ「では、!入ってきてください!」
??「は、はい!!」
性別(どんな人なんだろう‥)
教室は静まり返った。まるで、波の音がする海のように。
プリンセスハゲ子「はっ、はじめまして!!/プリンセスハゲ子です!!!」
皆(ん?名前派手すぎやしないか、、…)
プリンセスハゲ子「ハゲ子って呼んてください!!」
バカなるエ●のチキンのタコ「はい、じゃあプリンセスハゲ子さんは‥、一番うしろの席でお願いします」
ハゲ子「あ、はい!!」
ハゲ子「その前に‥貴方が殺せんせーですか?!!」
タコ「にゅや?はい、そうですけどそれがどうかしましたか?ヌルフフフ‥」
ハゲ子「殺せんせー!!!」
タコ「はい(*^^*)」
ハゲ子「殺せんせーってエ●いですよね!!!!!!」
皆「えっ、、?!」
ギャル英語「いやいやいやいや!!ハゲ子ちゃん…」
永遠の0「エ●いか…んー、、、あ!!エ●いって殺せんせーが変態野郎ってことじゃない?!!」
ギャル英語「あー、、そうね、それだわ!!絶対に!」
鷹岡もどき「あのタコがエ●いか…ねえな、、」
女たらしク●野郎「あの殺せんせーがエ●いか…」
永遠の0、ギャル英語「そういうことよね?!!ハゲ子ちゃん/さん?!!」
ハゲ子「いえ!殺せんせーがエ●いんです!!」
タコ「にゅぅぅ…困りましたね…私の魅力がそんなにも知られていたとは…//」
女たらし●ソ野郎「それはねえわな 笑 殺せんせー笑」
変態終未期「女の子だったらわかるけど、それはねえよハゲ子ちゃん~」
ハゲ子「そんな事はあります!!!確かに殺せんせーは変態野郎かもしれないですけど、あのつぶらな瞳に、でかいお口!そして力が弱くて、ちょろい!!おっ●いにも弱い!そして泳げない!!弱点がありすぎなところも可愛いところの一つです!!そ、れ、に!!ちゃんと先生の役目もこなしているところがまた…とにかく!!殺せんせーは可愛いんです!!」
中二半「ふーん、解ってるじゃん。いいセンスしてるんだね、ハゲ子さん…」
コロコロ上がり「殺せんせーのことがエ●いってことは俺も、、?」
ハゲ子「あ、安心してください!私は殺せんせー、一筋縄です!!
あっ!だからと言って狙ってるわけではありませんよ?!!!」
ツンデレスナイパー「いい趣味してるわね、、、ある意味‥」
萌え箱「確かにそうですね。!、私でさえ思ったことがありません、。」
タコ「にゅや、、そんなにも知られてたとは‥」
鷹岡もどき「なんて奴なんだ…引‥」
タコ「それでは皆さん!切り替えてください!
今日の授業は~…」
飛ばすよおおおおおおおおお
ハゲ子「あっ!殺せんせー!!教えてほしいところがあるんですけどぉ、~、」
タコ「おお~!✨ハゲ子さんは勉強熱心なんですね!!せんせーもがんばりますよ、!ヌルフフフ‥、、 教えてほしいところはどこでしょうか?」
ハゲ子「え~とぉ~ー、」
‥ごにょごにょ、、…~
永遠の0「ハゲ子さんって勉強熱心なんだね~、!偉いなあ~!そう思わない?渚!」
性別「ね、僕もそう思うよ、!さぁっさっ!僕達も頑張ろ!」
中二半「俺、” アイツ “のこと苦手かもしんねー、。」
性別「え?!どうしてカルマくん?珍しいね、君がそういうこと言うなんて、。」
永遠の0「ね~!仲間思いなカルマくんが、‥なんで?!!気になる~!!」
中二半「苦手っていうか、ちょっと殺せんせーと距離が近すぎるっつーか…。ボソッ…」
永遠の0、性別「え、カルマくん…それって…‥」
中二半「ん?どうしたの、そんなマジマジと俺のこと見t、、‥。」
それって、、!! ” 嫉妬 ” じゃないの?!!!カルマくん!!
中二半「しっ、と、??」
…、、
中二半「~~!!?/」
ギャル英語「あれあれあれぇ~?カルマってぇ、コッチ側じゃなかったっけえ~?ぷぷぷ笑」
性別「相変わらずいい趣味してるね、、、」
中二半「そんなわけないだろ、、?!/」
中二半「ましてや、、あのタコのことを、、、」
鷹岡もどき「でもテメェさっき、、
『 ふーん、解ってるじゃん。いいセンスしてるんだね、ハゲ子さん… 』
って、言ってなかったか?w」
永遠の0「それはもう、、、そういうことだよカルマくん!!!!」
性別「カルマくんファイト!!」
中二半「いや、別にそういうわけじゃ、、、」
鷹岡もどき「そういうわけじゃないならどんなワケだ??笑」
ギャル英語「そーよ、カルマぁ笑」
中二半 (寺坂後で絶対殺す、、、。!!💢)
タコ「~*という計算方法ですね、これは、。!」
ギャル英語「あ、噂をすれば、、‥」
ハゲ子「なるほど!ありがとうございます!殺せんせー!!」
タコ「いえいえ、大したことはしてませんよ、教師の役目です、、ヌルフフh‥^」
ギュゥゥゥゥ~~!!!
皆 ( ?!!! )
タコ「にゅやっ?!どうかしましたか?ハゲ子さん、、?」手をソぉぉぉ、、
ハゲ子( 今だっ!!腐腐腐、‥ )
ハゲ子「グリグリ、‥♡/」(骨を押し付けてる感じ(?))
タコ「にゅ”、やぁッァ‥?!!♡//」
カルマ「ッ、、?!!」
ギャル英語「おお~、、攻めるねぇ、、♡」
性別「あ、肌の色がピンクになった、、、」
ギャル英語「そして緑、、‥。」
女たらしク●野郎「あちゃぁ~、あれは困惑してるねぇー、、殺せんせー、、」
変態終未期「あのエ●い声が女の子だったらぁ、、~、唆るぜこれは、、」
鷹岡もどき「岡島それDr.STONEだろ、、‥」
E組の闇「ふふふ‥、本来なら今殺せるチャンスね、、」
永遠の0( カルマくんは、、~‥ )
あちゃぁ~、、、だめだこりゃ、、怒らせちゃったねぇ~、、ハゲ子さん‥
はあ、、書いててとても美味しかった‥
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