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「自分が想う自分で生きたかった」
作:津時
なりたい自分にはなれない、
自分が思う自分にはなれない、
否定されるから
男の子になりたい「僕は」
「生きる」意味を忘れる
鏡は”真実”を写す、僕の目は”嘘”をつく
でも正解は嘘をつく目かもしれない、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1.真実と嘘
2.僕と君
3.否定
4.依存
最後の文章
「自分が想う自分で生きたかった」
↓
「僕が想う僕で生きる」
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