君と2人

朝

きんとき視点

きんとき「スマイルおはよ」

今日もかわいい、

スマイル「ん、」

と目を擦りながら君が言う

きんとき「はやく学校いこ？」

スマイル「うん、」

なんて会話をしながら学校へ行く

学校

スマイル「ん、きんとき、ねむい、」

スマイル「早く帰りたい、」

スマイル「委員会やだ、」

きんとき「ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ 」

あー、、くそかわいい、

なんだかんだで学校が終わった

下校時間

スマイル委員会だっけ？

待っとこうかな、

あ、スマイルかなときりやん？

あの二人仲良かったけ、

見とくか、

スマイル視点

やっと終わった……

きりやん「あ、スマイル〜」

スマイル「なに、」

あんまり喋ったことないひとだ、

きりやん「スマイル委員会おつかれ」

スマイル「うん、きりやんもおつかれ、」

きりやん「疲れきってるw」

スマイル「疲れたしね、」

きりやん「今日さ一緒に帰れる？」

俺は、きんときと……

スマイル「え、いや今日は、無理、」

きりやん「え〜w いいじゃん、俺と帰ろ？」

そんな顔で見られたら、

スマイル「いいよ、……」

ぎゅっ

え、なに、

スマイル「なんで手繋ぐの、、？」

きりやん「んー、スマイルのこと」

きんとき「ちょっとなにやってんの？」

きりやん「うわ、」

きんとき「俺のスマイルだから」

きんとき「スマイル行くよ」

ぐいっ

わっ、

スマイル「ねぇ、」

スマイル「きんとき？」

俺のって、///なんなんだよ、

きんとき「あ、ごめん痛かったよね」

スマイル「ん、」

きんとき「じゃあまた学校で、今日はごめん」

スマイル「うん、」

ありがとうございました。