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『んは、ww』
ci「煙草吸える分はやっぱ、ええな」
『そうやなー、ご主人』
syp「…(最近、ネットである事件をみた)」
「(そこにはこう書いてあった。吸血鬼のせいか!?連続殺人事件と、だから、それが少し怖くて大雅さんに近づくことができない。近いうちにチーノに言ってみよう)」
『あ、〈…ん、分かった、すぐいく〉』
『ご主人ーちょい呼ばれたから行ってくるな』
ci「んー行ってらー」
syp「チーノ、ちょっとええか、?」
ci「ん?なんやショッピ」
syp「あのな…(さっきのことを話した)」
ci「…マジか、この街で吸血鬼って聞いたんは、大雅だけやからな、」
syp「やから、一応、十字架みんなに持ってもらっとる、すまんけど、一応チーノも、」
ci「…そうやな。ありがとうショッピ」