な、なんと2話目も読んでくださったんですね?!
ありがとうございます!😭心から感謝です!
では!
⚠烏、乙夜口調迷子⚠
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始業式の次の日―
茶楽先生「遅くなってごめん!💦自己紹介よろです!」
烏(やばいな、先生もチャラめや…)
この先生は茶楽 隆羅司(ちゃら たらし)先生…名前からして終わっとる…
ノリで笑わせてくれるのはええんやけど…
〜自己紹介中〜
茶楽先生「いいねぇ〜!アガるぅ!じゃぁ次!乙夜 影汰くん!よろ〜😎」
乙夜「ちーっす、乙夜 影汰でーっす、アガること好き〜必殺技・忍法・女タラシ〜、ばきゅん」
女子達「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァ♡かっこいい♡」
茶楽先生「乙夜く〜ん、君、チャラいねぇ〜♪仲良くしてねぇ〜」
乙夜「センセ、よろしくで〜す」
烏(こいつ…チャラいなぁ…)
乙夜「パチッ👀(烏と目合う)」
烏「ッッ?!//ッッ〜//」
乙夜「?wwww(ばきゅんポーズを烏に向けてやる)」
烏「…?//(ばきゅんポーズを乙夜にやり返す?)」
乙夜「クスッw」
烏「ッッ〜//」
あれ、なんで俺
今…照れとるんや?
おかしいおかしい
俺が男に恋とかありえへん…
…
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昼休み
烏「それでなぁ?wwwそうなってなwww」
烏の友A「えぐいやん!!wwwwwなんでそうなるん?!www」
烏の友B「それな?!www」
烏「やんなぁ?wwwwそれでな、○○がこーで…」
乙夜「ちーっす、烏、だっけ」
烏「え”ッッ!?//おとやァァァッッ?!//」
乙夜「烏、来て〜…あ、お友達くん、ごめんね、少し烏借りるわ」
烏の友AB「あっ!はい!どうぞです!」
烏「…//」
〜〜〜〜〜〜
乙夜「烏、朝、ありがと〜」
烏「…!、//うん!ありがとー!」
乙夜「てかさ〜、烏、なんでずっと顔赤いの?保健室行く?」
烏「イヤ!ダイジョウブヤデ!ナントモナイ!」
乙夜「…うん、じゃーね、時間削ってごめんちょ」
烏「…、あの!乙夜…//」
乙夜「ん、」
烏「今日、一緒に帰りま、せんか、?←(緊張で標準語なってる)」
乙夜「え、いいの?帰ろぉ〜アガる〜」
烏「…!ありがとぉー!//」
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放課後
烏「あ!乙夜!」
乙夜「おぉ!先来ててくれてたのね、ありがとー」
〜〜〜〜〜
烏「乙夜って、モテてるんやな、すごいわぁ、尊敬するわ笑//」
乙夜「そぉ?まぁ彼女はできたことあるけどぉ、彼女作るといろいろとめんどくさいから今はつくらん」
烏「すごいなぁ!、乙夜は!モテる男の余裕って感じやなぁwwww」
乙夜「いやいや、烏の方がかっこいいじゃん、関西弁で、イケメンだし、かっこいいし。あと烏、サッカー上手いらしいじゃん、俺もサッカーするんだよね」
烏「え?!そうなん!嬉しいわぁ!てか俺モテへんよ?w」
乙夜「モテそうだけどなぁ〜、あ、烏、LINE交換しよ」
烏「え、いいん?!ありがとー!」
乙夜「あとクラスライン作ったからそこにも入れとく」
クラスライン?!
さすが陽キャやな、行動早いわぁ
烏「じゃぁ、俺、ここやから、また、明日な!」
乙夜「ちーっす、また明日〜」
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