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🦑








︎︎ ⚠ イノサノ 、 めっちゃ 口調違い & 呼び方 違う ところ アリ 、 Rアリ 、 だいぶ 捏造 、 分からせ ⚠





rq:ライ🔴様

( お名前記載が嫌でしたらお申し付け下さい!! )




































「 おい、オッサン。こんなとこで俺に説教垂れてないで、家に帰って自分の子供でも躾とけ 」


001「 ……なんだって? 」


「 だーかーら、俺なんかじゃなくて、テメーの子供に説教しろって言ってんだよ。ジジイだから脳が衰えてんのか?ㅋ 」


( 反抗的な態度を取る。すると、その瞬間。急に腕を掴まれて、トイレへと連れてかれそうになった。一体何のために?多分暴力でも振って分からせよう、という汚い大人のやり方なんじゃないか。でも、暴力を振られるのはさすがの俺も嫌なので、否定の意を込めて手を振り払う。 )


「 暴力で “ 分からせよう ” ってか?汚ねェ大人だな。やってみろよ、オッサン 」


001「 …… 」


( オッサンは黙りになった。なんだよ、さっきまでやろうとしてた事を今やりゃいいのに。ダッセ、と頭の中で思いながら俺はオッサンを煽る。 )


「 ほら、どうした?やってみろって 」


001「 ……アンタは本当に口の利き方がなってないな 」


「 あ? 」


001「 少し私と話をしましょう。今日の夜、トイレに来て下さい 」


( そう言ってオッサンは456番の元へと戻って行った。すると、ナムスが俺を見つめながらこう言った。 )


124「 ヒョン、あんな分かりやすいのについてっちゃダメですよ。子供じゃないんですから 」


「 ……んや、行く 」


124「 はぁ?!正気ですか?! 」


「 I am serious .( オレは本気だ。 ) 」


124「 ……何かあったら呼んで下さいね、絶対 」


「 OK、OK!必ず呼ぶ 」


















( そして夜になった今、トイレに向かうと、たしかに001と書かれた男が待っている。そのままオッサンの元へ歩いた。 )


「 俺はテメーと話すことなんて何もねーよ 」


001「 会った時もそんな感じの口調でしたよね。目上の人には敬語を使え、敬意を表せって両親に教えてもらいませんでしたか? 」


「 ……うるせェな、今俺の親の話なんてどうでもいいだろ 」


001「 なら、私が教えてあげますね 」


「 …?何言って、 」


( 壁に追いやられて、何をされるかと思えば壁ドンをされた。そしてそのまま顔が近付いて来たので、目をキュッと瞑る。すると、唇に柔らかい感覚がして目を恐る恐る開けると、その正体はキスであった。頭は困惑でいっぱいに。オッサンを突き放す。あーぁ……ファーストキスがオッサンとかついてなさすぎだろ……。 )


「 ペッ……。何すんだよ、このクソジジイ……!! 」


001「 私はクソジジイではありません 」


( オッサンは俺の服を脱がそうとする。必死に拒否っているが、やはり相手は大人なので力で勝てるはずがない。終いには頭上で両手を固定される。 )


「 辞め、ろッ……!! 」


001「 解さなくてもいいですよね。急に挿れても 」


「 ッるせェ……!!キモいんだよ、触んな! 」


001「 黙って 」


( クソ、クソ!ホントに汚い大人だ。そう思うと、オッサンのことが更に嫌いになった。オッサンはズボンを脱がせてモノを握り、上下に振る。 )


「 ぅ、あッ゛……!この、クソ、ジジイ……ッ、!! 」


001「 クソジジイって……失礼だな 」


「 んッ……、ヤダ、 ♡俺は、おんなと、そーゆーことが、したくてッ…… 」


001「 …ははㅋㅋ女性の方としたかったのに、私として残念だって言いたいんですか? 」


「 そーに決まってんだ、ろォッ゛……?!!?!♡♡♡♡ 」


( 手の動きが早くなって、快感を得てきてしまった。ヤバい、ヤバい……!男にモノ扱かれてイくとか正気じゃねェ……!!そう焦った俺は何も考えないようにしたが、やはり迫り来る快楽には勝てなくって、情けない声を出してしまった。 )


「 んゃ゛ッ、!!♡♡イく、ッ〜〜〜〜〜〜〜……!!!!♡♡♡♡」


001「 上手にイけましたね、偉い偉い 」


「 といれでたら、ころす、、 」


001「 やってみて下さいよㅋ 」







( 〜 中略 〜 )




「 ッイ゛…、♡ 〜〜〜〜〜ッ゛……♡♡みるな…ッ!みる、な……ア゛ッ♡がッ♡あ、はッ、クソ…ッ…アあ〜〜ッ゛♡♡ 」


001「 私はヨンイル。クソでもなんでもないです 」


230「 ァう゛、ッ……♡♡わがっだ……!ゴメン、ゴメンなさぃ゛、♡♡♡ヨンイルさっ……♡♡♡ 」


001「 ……分かってくれましたか?♡ 」


「 ゔッ゛♡♡イっ、〜〜〜〜ぁう、♡♡ 」


001「 230番さん。私、いい子は好きですよ、♡ 」


「 ンっ、♡♡俺、いい子……になる、から、ッ……♡゛ ぁと、俺、さのす、さのすだから、ッ゛……!♡♡ 」


001「 サノスさん……可愛いですねㅋㅋそうです、いい子になってくれたら好きになりますよ 」




















124「 ヒョン……? 」


「 ……何だよ、俺忙しい 」


124「 最近おかしいですよ、ヒョン! 」


「 うっせ、テメーに関係ねェだろ 」


124「 ……、 」


「 …… 」


001「 ……ギフンさんㅋ 230番さんってイイコ、ですよね 」


456「 え……?アー…そう……なんですかね? 」


「 、♡ 」



( 俺はヨンイルさんに好かれるためにいい子になる。年上の人には敬語やさんを付けていい子になることを決めた。 )











































がぁあああああ !!!!!


下手くそ で ゴメン なさいいい 😭😭😭😭


こんな感じ で いい …… のか ?????


リクエスト ありがとう ございました 🫶🏼🫶🏼


また して下さい ‼️💘

* 2は新しい人と共に。( 🦑🎮 、 BL )

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1,324

コメント

4

ユーザー

うがああああああ!!!最高すぎますやばいヨンイルさんのつよつよイケおじ感大好きすぎる🥹🥹🥹🥹

ユーザー

ありがとうございました! めちゃくちゃ最高でした。

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