コメント
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うまぁー! 続きが気になり過ぎて夜しか眠れないッ!
めちゃ上手い、、、✨ありがとうございます😭
ノベル書けるのすごぉ..✨ そして書くのうまぁ...🫶💕 めちゃスイスイ読んでしまった..✨
皆さん、♡、コメントありがとうございます!
では、続きです!
スタート
そこで出会ったのは、゛元相棒 ”件
゛元好きな人 ” 中原中也、中也だった、
暫くお互い黙っていた、、
沈黙の時間、さっきまで聴いてた、
私を必要としない音、でもその雑音は彼が話初めてから消えた、、
中也「、、太宰、、 」
そんな顔で私を見ないでくれょポロポロ
君のその顔に私は弱いのだから、、
太宰「ッッ何?ッッ」
中也「太宰テメェ、、ちょっと来い 」
太宰「へッッ」
私は、必死に抵抗した、?いや正確には抵抗何てしてない、、
だってどおせ無理だから、、、
でも、こんなの唯の言い訳にしか過ぎない
だって私は、もう彼処(探偵社)に戻りたくないのだから、、、
ポートマフィアにて、、
気づいたら私はポートマフィアに居た
そして今私は、結構見られていると思う
太宰「…///」
変に照れてしまった、、、
其れを見ていた近くの黒服の奴らが倒れてしまった、、
其れを見ていた中也が、、、
中也「、、太宰早く首領の部屋行くぞ」
太宰「えッ?でも」
中也「早くッ」
太宰「あ、うん」
?何か中也怒っていた様な、、、
首領室にて
森さん「ちょっとノック位ってだ、太宰君!?、、中也君之は、、?」
やっぱりこうなるよね、、
てか、何で黒服は何も言って来なかったんだ、、、何で?って之今までのこと言わないと行けない、な がれ だよね、、
中也「太宰ニコッ」
あ〜最低
太宰「この馬鹿狗ッッ!」
中也「ぁあ”」
双黒「ガチャガチャギャアギャア」
森さん「、、二人共ニコッ」
中也「チッすみません首領」
太宰「何で僕がッッ」
中也「おい、テメェ首領に」
太宰「アハハww意味分かんないw」
あ〜こんなに笑ったのは、何時ぶりかな?
ありがとう、、中也、、森さん、、
でも、このことは、私だけの秘密、、、
首領に説明!? (森&中也目線)
森さん「で、どおしたんだい?太宰君」
太宰「ん〜今日ね、わ、たしねッッ」
こんな、太宰/太宰君 は、初めてだった、
だからこそ 俺達/私達 は、君/お前 を
連れ戻す
太宰目線
今までで初めてこんな声で
゛助け ゛と ゛弱音 ゛を吐いた
中也達は、最後まで聞いてくれた、、
その上で私にいやぁ僕に
中也「、、首領、、自分勝手の意見をすみません」
森さん「仕方ない、、私も同じ気持ちだ」
中也「ッ太宰お前ポートマフィアに戻ってこい、、」
森さん「その通りだよ、太宰君、君は彼処に居るべき人間じゃない!君は此処に居るべき人間なんだ!人助け?そんなことする人間達に出来る訳ないじゃないか! 」
初め僕は、二人が何を言っているか、、
意味が全く分からなかった、、
でも、只唯一分かることは二人が僕を助けてくれる事只其れだけだった、、、
太宰「ッねぇ、森さん、中也
僕はポートマフィアに戻っても良いの?」
森&中也目線
其の言葉を聞いた時時間が止まったかの様に静かだった、、
まさか、誰も 太宰/太宰君 がそんな事を言う何て思いも付かないのだから、でも、それでも 俺達/私達 は、此処まで太宰/太宰君を此処まで追い詰めた探偵社を許さない
森&中也「ぁあ」「勿論」「おかえり」
次回、姐さん&芥川に報告、、
ド下手だけど見て下さりありがとうございました!
♡50欲しいです、、すみません欲張りで、、ド下手が、うん、、