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皆さん、♡、コメントありがとうございます!

では、続きです!

スタート






そこで出会ったのは、゛元相棒‪  ”‬件

‪゛元好きな人 ‪”‬   中原中也、中也だった、


暫くお互い黙っていた、、

沈黙の時間、さっきまで聴いてた、

私を必要としない音、でもその雑音は彼が話初めてから消えた、、


中也「、、太宰、、 」

そんな顔で私を見ないでくれょポロポロ

君のその顔に私は弱いのだから、、

太宰「ッッ何?ッッ」

中也「太宰テメェ、、ちょっと来い 」

太宰「へッッ」

私は、必死に抵抗した、?いや正確には抵抗何てしてない、、

だってどおせ無理だから、、、

でも、こんなの唯の言い訳にしか過ぎない

だって私は、もう彼処(探偵社)に戻りたくないのだから、、、

ポートマフィアにて、、

気づいたら私はポートマフィアに居た

そして今私は、結構見られていると思う


太宰「…///」


変に照れてしまった、、、

其れを見ていた近くの黒服の奴らが倒れてしまった、、

其れを見ていた中也が、、、


中也「、、太宰早く首領の部屋行くぞ」

太宰「えッ?でも」

中也「早くッ」

太宰「あ、うん」


?何か中也怒っていた様な、、、


首領室にて


森さん「ちょっとノック位ってだ、太宰君!?、、中也君之は、、?」


やっぱりこうなるよね、、

てか、何で黒服は何も言って来なかったんだ、、、何で?って之今までのこと言わないと行けない、な  がれ    だよね、、


中也「太宰ニコッ」


あ〜最低


太宰「この馬鹿狗ッッ!」


中也「ぁあ‪”‬」


双黒「ガチャガチャギャアギャア」


森さん「、、二人共ニコッ」


中也「チッすみません首領」


太宰「何で僕がッッ」


中也「おい、テメェ首領に」


太宰「アハハww意味分かんないw」


あ〜こんなに笑ったのは、何時ぶりかな?


ありがとう、、中也、、森さん、、

でも、このことは、私だけの秘密、、、



首領に説明!? (森&中也目線)

森さん「で、どおしたんだい?太宰君」


太宰「ん〜今日ね、わ、たしねッッ」


こんな、太宰/太宰君 は、初めてだった、

だからこそ 俺達/私達 は、君/お前 を

連れ戻す


太宰目線


今までで初めてこんな声で

゛助け ゛と  ‪゛弱音 ゛を吐いた

中也達は、最後まで聞いてくれた、、

その上で私にいやぁ僕に

中也「、、首領、、自分勝手の意見をすみません」

森さん「仕方ない、、私も同じ気持ちだ」


中也「ッ太宰お前ポートマフィアに戻ってこい、、」

森さん「その通りだよ、太宰君、君は彼処に居るべき人間じゃない!君は此処に居るべき人間なんだ!人助け?そんなことする人間達に出来る訳ないじゃないか! 」


初め僕は、二人が何を言っているか、、

意味が全く分からなかった、、

でも、只唯一分かることは二人が僕を助けてくれる事只其れだけだった、、、


太宰「ッねぇ、森さん、中也

僕はポートマフィアに戻っても良いの?」

森&中也目線


其の言葉を聞いた時時間が止まったかの様に静かだった、、

まさか、誰も 太宰/太宰君 がそんな事を言う何て思いも付かないのだから、でも、それでも 俺達/私達 は、此処まで太宰/太宰君を此処まで追い詰めた探偵社を許さない


森&中也「ぁあ」「勿論」「おかえり」


次回、姐さん&芥川に報告、、

ド下手だけど見て下さりありがとうございました!

♡50欲しいです、、すみません欲張りで、、ド下手が、うん、、

ポートマフィアに手を出すなッ!

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532

コメント

12

ユーザー

うまぁー! 続きが気になり過ぎて夜しか眠れないッ!

ユーザー

めちゃ上手い、、、✨ありがとうございます😭

ユーザー

ノベル書けるのすごぉ..✨ そして書くのうまぁ...🫶💕 めちゃスイスイ読んでしまった..✨

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