はいまたやりました。
まーた新しいの作っちゃいました
アッヤメテッ!ナグラナイデ!ゴメン!アヤマルヨ!
え〜…はい。
てことで設定描きます
ありさか
種族:鬼
能力:影を操る
明確にはなっていないが、そこそこ長生きしている現代最強の鬼。
ワンフォーオールと互角ちょっと上ぐらいまでやり合える。めちゃめちゃ優しいが自覚無し。
無自覚に男女問わず色んな人を虜にしてる。
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だるまいずごっど
種族:天使
能力:光を操る
顔、年齢、などなど諸々において明確に放っていないが、強さだけはとんでもなく強いことが明らかになっている。
うるさすぎて様々な人に怒られるが、本人はうるさいと思ってない。
いざと言う時はとんでもなく頼もしく、しっかりしているので、助けられた人はだいたい惚れてる
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葛葉
種族:吸血鬼
能力:血を操る
年齢は不明だが、100歳以上なのは確定している。1番代償が辛い能力を持つが慣れているためあまり関係ない。
いざと言う時に発揮する力はとんでもなく膨大で勝てるものはいないと言われている。
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叶
種族:天使と人間のハーフ
能力:ハッキング
能力は世界をハッキングできる。(操れる)
だが、重要なことをしようとすればぞれなりの代償が必要で、時には死に至ることも。
力は微弱だが、戦闘IQはこの世の誰よりも高いと言われている。
こんな感じです。
ちょっとだけスートリー乗せます!
この世界は、人が進化し、その進化が当たり前になった世界。人々は「個性」と呼ばれるものを持ち、数百年ほど前はありえないと言われていた
「超能力」を当たり前のように個性と呼び、使用している。
この物語は、そんな世界に生きる
とある4人(?)の話である。
ガヤガヤ
「おーいお前ら。席に着け。」
ガタガタ
「今日は転校生が来る」
「「「「「え?!」」」」」
「そんな急にですか?」
「なんでこんなちょっとしかズレてないの?」
「時期変じゃない?」
「うるせーな。色々あんだよ」
「おい、入ってこい」
ガラガラ…
教室に入ってきたのは、鬼の仮面を頭に着けた高身長の青年と、フードを深く被った小柄な少年と、白髪の気だるげな赤い目をした少年と、ゆるい雰囲気の茶髪の少年。
「こいつらが、今日からお前らと授業を受ける。おい、自己紹介しろ。」
「誰からやる?)小声」
「お前からいけよありさか)小声」
「俺〜?)小声」
「しゃーない。えーっと、ありさかデース個性は影デース。オナシャース」
「次俺!俺はだるま!個性は光!よろしくな!」
「え〜、どうも〜かなえデース。個性はハッキング。説明は難しいけど、多分見ればわかる!よろしくね〜」
「スゥー。葛葉です。個性は血を操る。よろしく。」
これは、そんな濃い4人の、無双の物語である。
どうだったでしょう
先に言っておくと、ヒロアカとか全然知らないんで、そこは注意です。
またしばらくしたら投稿すると思うので、待っててください。では!
コメント
2件
めちゃ好きです!