/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
♡が15超えたため、続き書きます。
Ｒ１８
書き方違う気がする…。
↓本編ごー
ー蘭side(続き)ー
蘭「イザナｯ…」
どーしよ…また、犯される…ｯ？
やだ…イザナじゃないとやだ…。
???「…よんだ〜？」
MOB共「！？」
蘭「イザ、ナ…！」
イザナ「遅くなってごめんな」
MOB1「おい、てめぇ誰だよ！」
イザナ「あ？てめぇらが相手してたやつの彼氏」
イザナ「てか、邪魔だから消えてくんね？」
MOB1「は！？急にそんなこと言われたって…」
ドガッ
MOB1「がっ…」
イザナが蹴りを入れて、男をノした。
…イザナ、やっぱかっこいいな…///
イザナ「てめぇのことなんざ、触りたくねぇ」
イザナ「(ﾁﾗ)…蘭！」
蘭「…？」
イザナ「さみぃだろ？これ羽織っておけ」
と言ってイザナが着ていたコートを俺に被せてくれた。
ホント気が利くし…優しい…そーいうとこ好きだなぁ。
蘭「ありがと…」
イザナ「(ﾆｺｯ)いい子だ」
MOB2「おい！そいつは俺の…」
バキッ
MOB2「ぐ…っ」
イザナ「うるせぇ黙れ」
ゴッ
MOB2「ｯ…(ﾊﾞﾀｯ)」
イザナ「次近づいたら殺すからな」
気がつくと、俺を犯していた男2人は気絶していて、俺の目の前にイザナが立っていた。
イザナ「大丈夫か…？」
蘭(ｺｸ)
イザナ「すまん…俺がトイレ行ってたばかりに…」
蘭「んーん…大丈夫」
イザナ「そうか…」
蘭「助けてくれてありがとう…かっこよかったよ」
イザナ「！//」
イザナはかっこいいよ、ほんとに。
1、2発でノしちゃうもん。
それより今は…ナカに入ってるあいつのせ✘しが気持ち悪くてたまらない。
イザナに上書きされたい。
蘭「あの…ｯナカに出された…」
イザナ「…は！？」
蘭「俺の身体…持つか分かんないけど…激しく消毒、して欲しい…な///」
イザナ「(ﾌﾞﾂｯ)…いいよ」
蘭「ん…///」
イザナ「慣らしは？」
蘭「いらないからｯ…早くちょうだいｯ///」
イザナ「分かった…ｯ♡♡♡」
ごちゅっごちゅっ♡♡
蘭「(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ)あ”ぅっ、うぐｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ イザナｯぁ♡♡」
イザナ「ん、大丈夫か？」
蘭「ぅゆ…らいじょぶ…///」
ぐぐ…ごりゅｯごりゅｯ♡
蘭「んぁ”ｯ、ああ”っ…♡♡」
イザナ「蘭、激しくしていい？」
蘭「ぅん…もっと欲しい…///」
イザナ「はぁぁ…///トぶなよ」
蘭「ｯへ？」
イザナ「トばなかったら…ご褒美やるよ」
蘭「！頑張る///」
イザナ「いーこ♡」
イザナからのご褒美なんて…欲しいに決まってるから…頑張ろ…///
ずろ…ごっぢゅっんｯ!!♡♡♡
待って…こんなに奥なの!?これ結腸まで届いちゃうんじゃｯ…。
ぐぽっ…♡♡
まじか…ｯほんとに届いちゃった…。
これ、おかしくなるｯ…頭、回んない…ｯ♡
蘭「ひゅっ…あ”へっｯ(ﾁｶﾁｶ)んあ”ぁ”ぁｯ~~~♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ ひぁぅ”ｯあ”あっ、イくｯ…♡ﾌﾟｼｯﾌﾟｼｬｧｧ♡♡♡ｯひｯあ”ぅ♡♡(ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ)」
イザナ「うぉｯ…かわい♡潮吹いた後にメスイキかよ♡で、蘭、トんでない？」
一瞬…トびかけたけど…まだ意識あるからｯ大丈夫なはず…♡
蘭「(ｼﾞﾜ)ｯあぅ”♡♡(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ)ト、んでないｯ♡♡ 」
イザナ「(ｿﾞｸｯ)偉いな♡約束どーり、俺からご褒美だ♡♡」
ちゅ…
蘭「んあ、///」
ちゅく…くちゅくちゅれろ♡
蘭「んッ、ふぅ///あぅｯ♡はぁ♡(ｷｭｩｩ)」
イザナ「ｯは…///キスで締まるとか…淫乱だな♡」
イザナ「まだまだ付き合えよ♡♡」
蘭「わかってるよ♡愛してる♡」
イザナ「…俺もだし(はい抱き潰す確定)」
2人はあの後、3Rくらいやったらしい…。
で、蘭ちゃんは腰痛めて2日動けなかったんだって。
次はチャットノベルで書いてみる！
それじゃ、ばいしら！
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
