設定: 同居, お互い相手のことが大好き, 学生
🐏さん視点 🐏「」🍣『』
「ん〜〜…」
僕が目を覚ますともうsmさんは起きていた。
『utiさんおはよー』
僕はいつも朝にお風呂に入る習慣があるので、いつも通りお風呂へ向かう。
「ふはぁ…ねむ…」
昨日夜更かししてしまったからか今日はとても眠たい…。
お風呂の温もりもあって寝てしまいそう。
「………zZZ」
「……ん…ぅ?」
起きたら目の前には一緒にお風呂に入っているsmさんがいた。
こんなこと今まで無かったので困惑したが、平然を装って…
「ん…?smさん……?」
『俺もお風呂入りたかったけど、utiさんがなかなか出てこなかったから…ね?』
だからって入っていい理由にはならない気がするが…
『utiさん、体洗ってあげようか?』
朝は基本入るだけで洗ったりはしないのだが、smさんに洗ってもらえると思ったらなんだか変な気分になってきた。
「…うんっ。」
タオルを巻いていたので見られることもなく、シャワーの前の椅子に座る。
smさんは僕の後ろに立ち、シャワーを持って僕にかけてくれる。
『…いい事思いついた』
smさんは怪しげな表情を浮かべながらシャワーを僕のあそこに当ててきた。
シャワーは勢いが強くて、おもちゃを使ってるかのような快感が僕に襲いかかる。
「やっ…やめ…っ//♡」
何も考えられない。そんな僕のことなどお構いなしにsmさんのいたずらはエスカレートしていく。
smさんはシャワーを止め、僕のタオルの中へ手を入れる。
『気持ちいい?♡』
僕のを擦るsmさん。smさんの手は濡れていて、ぬるぬるしているのが気持ちいい…。
もう耐えられない…っ。今すぐイってしまいそう…。
「ん…あッ♡…やっ♡…はぁッ♡はぁッ♡」
『まだイっちゃダメだよ?』
smさんは擦る速度をもっと早くしていく。この快感に僕は耐えられるはずもなく。
「ん゛ッッ//♡………〜〜〜ッッ///♡♡」
言葉にならない声と共に絶頂。smさんはニヤニヤしながらこう言った。
『あ、イっちゃった……笑
悪い子にはお仕置きだね…?』
smさんは僕の中に指を挿れてきた。
少しの痛みと快感を感じる。
「い…ッいたい…♡…あッ♡//」
指がもっと奥まで入っていく…。
びくびくと震える僕の中をぐちゅぐちゅとかき回してくる。
『utiさん感じすぎだって…笑♡』
息が荒くなってくる、苦しい。
痛みと快感が同時に襲ってきて、おかしくなっちゃいそうだ。
「い、いく…ッ♡//……はッ♡」
もうイってしまいそうな僕をいじめるかのように、smさんは指を止める。
「…ッ//…や…だッ、イきたい … 。♡//」
『イかせてください、でしょ?』
無茶振りしてくるsmさん、僕は仕方なくお願いするしかなかった……。
「い、いかせてください……、 ッ♡(////)」
『よくできました♡』
smさんの指が僕の中に思いっきり入って、、…
「〜ッッッ♡//」
僕は気持ち良すぎて、少し動けなかった。
コメント
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神ですか?神ですね
いいですな(デュフフフ 最高ですぞ(デュフフフ