生徒会長 は 変態 でした
主人公 ⇀ ⚡️ ( 視点 )
眠い、 そう思いながら 今日も 電車に 乗る。
通勤時間 と 被って 電車 は いつも 満員
⚡️ 「 うぅ、 」
? 「 大丈夫? 」
後ろを 振り向くと 生徒会長 の 🌷さん がいた。
🌷さん は ひとつ 上の 先輩。 中学も 同じ で 顔見知り ではある。
🌷 「 人 多いね 」
⚡️ 「 はい 」
🌷 「 わっ! 」
急に 電車 が 揺れた。
🌷「 ごめん、 大丈夫? 」
⚡️ 「 … 」
🌷 「 ⚡️さん? 」
⚡️ 「 あ、 はい、!! 」
俺は🌷さんに片思いしている。そして今、壁ドン状態だ。
🌷 「 … 」
⚡️「ん゙っ」
胸 に 違和感を 感じた。
🌷さん を 見上げる と 笑って こっち を 見ていた。
その 瞬間 🌷さん には 悪意しかない、 そう思って 腕を 掴んだ
⚡️ 「 ダメ です…// 」
🌷 「 ごめんね 」
分かってくれた のか、 笑って 謝ってくれた。 俺は 🌷さん の 腕を離した
あんなこと に なるなんて 思わずに、
🌷 「 ⚡️さん 、 舌 出して 」
⚡️ 「 ? 」
俺は 🌷さん に 従って 舌を 出す
⚡️ 「 え゙ 」
🌷 「 ちゅ 」
⚡️「 ///!? 」
🌷さん は 俺に キスをして 舌を 絡ませてくる
🌷 「 れろ くちゅ、 ぐちゅ 」
⚡️ 「 ふぁ、 はぅ /// 」
服の 中に 手が 入ってくる。 大きくて 綺麗な、 俺の 大好きな 🌷さん の 手
⚡️ 「 だっ、 」
🌷 「 だめじゃないよね? 」
🌷 「 嬉しい でしょ? 」
⚡️ 「 うぁ、 //♡ 」
🌷 「 嬉しい? 」
⚡️ 「 嬉しい゙っっ // 」
俺の 服の 中に ある 🌷さん の 手が 俺の腹を なぞった。
🌷 「 どーしたの? そんなに ビクビク して♡ 」
🌷 「 もっと してほしい なら 自分から 言いな 」
⚡️ 「 もっとッ してくださいっ ///♡ 」