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初めまして!らすくと申します!
今回は荼毘×ホークスで書かせて頂きます!
初書きなので下手かもですが、よろしくお願いします!
R18はないですが、次回からR18です!
荼毘が攻めでホークスが受けです。
付き合ってます!
それでは、どうぞ!
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ホ「ねえ荼毘、今日この後予定あったっけ。」日曜日の昼下がり、付き合っている俺たちは、ショッピングモールに買い物にをしに来ていた。
荼毘「特に無いだろ、少なくとも俺はな。」
ホ「そっか。」
荼毘「なんだよ、そっちから聞いてきたくせに何も無いってのか?」
ホ「..え、えっと..その..」
いつもと違う恋人の雰囲気に不信感を覚えながら、もう一度聞いてみる。
荼毘「おい、なんだよNo.2。ボソボソ言ってねえでもっとはっきり_」
ホ「や、やりたいっ!」
荼「は、?」
ホ「、!?あっい、いや..その..ええっと..」
荼「おいそれ本気か?」
正直、ホークスから行ってくるとは思ってなかった。割と直球で戸惑っている。
付き合って間もない俺たちは、まだ三ヶ月程しか経っていない。
当の本人は言うつもりはなかったのか、
“思わず言ってしまった”
とでもいうような顔で、頬を赤く染めている。
ホ「本気….だけど…..違くて…えと…」
お互い困惑状態で、会話が成り立たない。
荼「お前がその気なら、一応買っとくか?」
ホ「う、うん…あの、お願い..します…?」
じゃあコンビニ寄ろうな、と、いつも通りに答えるが、脳内はパンクしそうだ。
何より、ホークスが可愛い。
あんなにも愛おしい生き物だったのか、コイツは。
コンビニに寄って、ゴムを買う。
サイズとかはよくわからなかったので、適当に選んだけどまあ大丈夫だろう。
家。
ホ「….えと..」
荼「なんだ?」
さっきからホークスが、何か言いたげな顔でこちらを見てくる。
ホ「俺が上じゃないの….!?」
荼「いや、俺だろ。」
なんだよ、そんなことか。
最初から俺が上だと思って話進めてたのに。
ホ「い、いやなんで!?俺じゃないの!?」
こんな可愛いヤツが上なんかできるわけねぇだろうが。何言ってんだこいつは。
荼「お前は下で気持ちよくなってろって。」
ホ「はぁ….?////」
ほら、こういうこと言うとすぐ顔赤くして….
荼「可愛いなぁ、オイ。」
ホ「っ….うるさぃ….」
ホ「とっ、とにかく!上は俺だからな!?」
まだ諦めてねぇのかよ…めんどくさ…
荼「一回俺が上やったらもう気持ちよさすぎて上になりたかったことなんか忘れるから。
ほら、脱がすぞ。」
ホ「い、いやッ…!?」
グイッ
ホ「….!?/////」
荼「やりたいって言ったのおめぇだろーが。何恥ずかしがってんだ、No.2のくせによ。」
ホ「しょーがないでしょ…?俺だって初めて….だし…」
荼「!?っおいまじかよおめぇ、22にもなって初めてって。しかも取られんの処女って。」
ホ「いーでしょ!!別に….やりたい人だってやる時間だってなかったんだから….」
荼「ふーん、そうかそうか。
ま、俺にとっちゃ好都合だけどな。」
ホ「〜ッ…わかったから早くして…////」
ゾクゾクッ
荼「はッ笑
煽ったのてめぇだからな?」
ホ「わかってるし….////」
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以上となります!
次回→♡20くらい…?欲張りすぎですかね?
それでは、また!